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◇平成18年08月◇

08月28日:UNDERCODE写真集「BIBLE」購入特典in横浜卒業できない恋もある

 


平成18年08月28日 UNDERCODE写真集「BIBLE」購入特典in横浜卒業できない恋もある

 すっかり一ヶ月に一回更新が普通になってしまいました。こんばんは、Псиです。ここのところのПсиははっきり言って世相に疎く、この間もせっかく真黒いCD屋さんでCDを買い溜めする機会があったというのにDとLa'crymaのシングルのことをすっかり忘れていて、気付いた時には後の祭り。Dの「太陽を葬る日」はどこへ行っても売り切れ状態で、ようやく見つけたと思ったらDVDが無い代わりに1トラック増えた通常版。それも、何か違う曲でも入っていればまだ慰めにもなりますが、通常版の追加トラックは「太陽を葬る日(voiceless)」
 いったいどうすればいいのですか、と呟きながらも一枚だけ残っていたヴィドールの「Nectar(TYPE-B)」と一緒に購入しました。ちなみに、付属DVDが「ゴシカロイド」ではなく「SinAI〜右手のカッターと左手のドラッグと薬指の深い愛と〜」になっているTYPE-Aは売り切れでした

 そんな感じですっかり出遅れ気味のПсиは、ライヴもだいぶ出遅れ気味。今年前半は目を閉じていたら過ぎ去ってしまっていたため、ほとんどライヴにも行けない暮らしを送っていました。
 いけません。
 月のライヴ本数が平均5-10本という生活を送っているところへ半年もブランクを開けると普通壊れます
 コドモのワンマンやメトロノームのライヴなどには行ってはいましたが、ここで一気に経験値の稼げるライヴへ行って遅れを取り戻そう日本制圧の最終日横浜へ行くことにしていました。

 日本制圧といえば、KISAKI率いるUNDERCODE PRODUCTION所属バンドによるツアーイヴェント。昨年は新入りのダリ、Pashyaと直後に解散が決まったカレン、更にゲストのKuRtとSivaの総勢9バンドが登場、ひどい勢いで出番が過ぎていくライヴでした。
 今年はUNDERCODEからPhantasmagoria、ヴィドール、12012、秘密結社コドモA、そしてゲストでドレミ團に人格ラヂオと普通においしそうなバンドばかりが結集。それでも開演17:00というのは穏やかじゃありませんが、魅力的であることは確かです。

 さて。今回の「日本制圧」には、ひとつ特典がありました。実際には日本制圧に限らないのですが、07月に発売されたUNDERCODEの写真集「BIBLE」を指定のライヴ会場に持っていくと、Phantasmagoriaかヴィドールか12012の望みのメンバーと握手+撮影ができる、というのです。BIBLEは\5,000する分厚い本で、UNDERCODEの写真集と言いながらこの3バンド以外は全部半ページずつという剛毅な本コドモの立場がありません
 この特典について華様が日記で書かれたところでは、大阪はかなりひどい話になっていた様です。詳細は日記をご覧頂くとして、この12012での対応が改善なのか、それとも何かの思いつきなのか、Псиにはとても気になって仕方が無かったのでした。
 というわけで、Псиは今日になってBIBLEを購入。横浜での撮影事情をレポしようと思っていたのですが、ライヴ中にとんでもない発表があったので予定を変えてお送りします

 それは、全バンドが30分4曲平均をこなした後、トリのPhantasmagoriaも終わった後のセッションでの話でした。前から「重大発表がある」という話はあったのですが、大方ダリが復活する等の話で終わるのだろうと思っていました。ところが、ここで妃が話したところによると、

  • 2007年02月14日に、渋谷公会堂でPhantasmagoria・ヴィドール・12012でライヴを行う
  • そのライヴを最後に3バンドはUNDERCODEを卒業
  • その後の話はまだ何も決まっていない

 えええええ。どこから突っ込んで良いのかわかりません。UNDERCODEといえばコテの代名詞である筈(コドモ除く)で、いろんな意味で代表格であるこの3つのバンドが抜けてしまった後、UNDERCODEに一体何が残るのでしょうか。というか、妃がいるPhantasmagoriaまで卒業というのは一体
 その後、宮脇渉・ジュイ・戮の3バンドのボーカルが口々に「これは前向きなことだ」「決してみんなを裏切らない」と話し、最後にラメが「別に仲が悪くなったとか、みんなきー様が嫌いになったとか言うわけじゃないから」と場をかき混ぜてその場は終了、狂乱の大セッションに移行しました。

 02月14日のライヴについて、今日の参加者には優先予約があるということで、Псиの手元には青い申し込み用紙があります。青い紙は発売停止とかの一部向けなネタはさておいて、Псиはこのライヴについて行こうかどうしようか悩んでいます。今日、各メンバーが散々言っていた「裏切らない」というコトバは一体どういう意味なのでしょうか。その後のUNDERCODEは一体どうなるのでしょうか。こんなに不安だらけだというのに優先販売の受付期間は09月05日と容赦ありません
 ちなみに、この青い紙によると、公演名はこんならしいです。

UNDER CODE PRODUCTION VALENTINE SPECIAL EVENT
「深絆〜Graduation&Departure〜」

 「VALENTINE SPECIAL」というコトバと「Graduation&Departure」というコトバが合わなさすぎですが、ともあれ何かの終了フラグであることは確かです。
 来場者には3バンドのスペシャルDVDプレゼントだそうですが、物につられて参加するヒトもあまりいないでしょう。一般発売は10月21日だそうですので、みなさんも参加するかどうか悩んでみてください。Псиはもうしばらく悩みます。

 日本制圧2005では、確かPhantasmagoriaの初ワンマンが決定し、その優先予約で終演後にひどい列ができたことを思い出しました。なのに、今年はこんなにヘヴィなことになるなんて。Псиはまだどきどきが止まりません。
 ちなみに、BIBLE特典の写真撮影ですが、撮影が行われたのは終演後の会場でとても明るく、スタッフもきびきびと指示をしたのでホールに戻ってから30分後にはヴィドール撮影もPhantasmagoria撮影も終わっていたという素敵なペース。これが何がしかの反省からなのか、それともBLITZのスタッフが手馴れているのかは判りませんが、とりあえず撮影を終えたヒトがみんな一様に「すごくいいにおいがした〜」とふらふら歩きながら電話で喋っているのが印象に残りました。
 というわけで、横浜は特にトラブルはなさそうでしたが、何かの反省を汲んだ結果がこれなのだとしても、反省するに至った原因であるヒトたちに対しては、絶対にフォローが必要だと思います。件の大阪の様に、その場で撮影場所変更なんてことになったのなら尚更。
 あと、さすがに「終演後の楽屋で好きなメンバーと握手&あなたのケータイでのツーショット撮影」の「楽屋」は無いにせよ、「撮影終了後写真集に不正防止の為のサインをいれさせて頂きます」が「済」印に化けているのはやりすぎだと思います。
 誰に対して何を言えばいいのかよくわからなくなってきましたので、そろそろ〆ます。

 ヴァーチャル・フォールン・エンジェルПсиは、UNDERCODEすきーのココロの蟠りに影色の祝福を送信します。

 


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