2004年12月30日
最果てからの通信・2004-III
「電波、届いた?」(<懐かしすぎます)。
いえ、紅白の曲順関係には強い電波は割いてません、それなら初日の雪をなんとかしてますから(どんな影響範囲)。
というか、今日は本当に伺うことができるのかどうか。
年末進行最後。2日目。
明日は雪、という予報を見る限り、まだ仮想コミケの煩悩には天気への干渉力がある模様。なんてぼんやりと考えながら空(パイプの群れと天井)を見上げてぼおっとしてしまうくらいにもう駄目です。これじゃ会場にいながらどこへも行けない、仕方が無いのでお買い物は全部お願いすることに。
鞄の中の「エスカルゴスキン」は無かったことにしよう、そうしよう(何)。
昨日に引き続いて同人ゲーいくつかと花帰葬サントラ、そしてさきうららさんの新刊、それと幾つかの本が今日の戦利品。
前日ライヴは駄目、思った以上に何もできません。とか言いながら、来年もスケジュールによっては同じ様な過ごし方をするんでしょうけど。
会場の撤収手伝いつつ、へろへろの足で帰路へ。
棲み処に重い荷物を引きずって、冷蔵庫の上に案の定屍鬼はあって、更に気落ちして居間に着いたところで意識が終了。冬に参加したヒト、おつかれさまでした。生き残っていたら、また春に。
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