ねんがんの ゼルダのでんせつを てにいれたぞ!

というわけで、待望のゼルダの伝説〜Skyward Sword〜を購入しました。近所の仮想ショップへ出向いたら、「あなたがほしいのは、この2010ですか? 星矢ですか? それともゼルダ通常版ですか?」という湖の何かみたいな問いかけをされ、じゃあゼルダと答えると「今ならまだ限定版も1つありますが」。

「リモコンがそんなにたくさんあったってしかたがないのです、通常にも特典CDは付いてるのですし、限定を手にするなんておこがましいのです」
「あ、じゃあ(限定版をカウンター奥に戻そうとする)」
なので、限定版をください
ありがとうございます

こうして、買うつもりの全くなかった限定版を入手してしまいました。
年内出荷分については、通常版でも限定版でも25周年記念オーケストラCDが同梱されていて、さらに限定版では黄金に輝くWiiリモコン(Wii Motion Plus内蔵)が同梱されているのです。
ПсиはWii Sports Resortを購入しましたから、外付けのWii Motion Plus付きのWiiリモコンを持っていますので、別にリモコンなんていりません。それでも、リンクを金色リモコンで操作なんてちょっとどきどきしますし、単純に飾っておくのもよさそうです。
...なんて言い訳を頭の中で組み立てているこんな時ほど限定版というコトバに弱いことを呪うこともありません。

箱が堅くて開けるのに随分難儀した上、中箱も横からまず開けるという構造がわからなくて苦労しましたが、そうして取り出した金色リモコンはなんというかあまりにもプレミア感がありすぎてつかうのもったいない代物。
あまりにもリモコンが綺麗で、包装を開けてしばらく呆然とした後、無言で包装を戻して箱の中に封印しました。おそらく、このリモコンは生粋のゼルダすきーさんと、Wii Motion Plusを持っていないヒト向けの措置だと思うのですけれど、出荷されたもののうち1本はそうして天使のココロの中で黄金に輝き続けるんだ的な綺麗なコトバでうまくまるめこまれてくださいおねがいしますねえどうか。

ゲームそのもの。ПсиはWiiの発売と同時にゼルダの伝説〜Twilight Princessを購入して、ついこの間ようやく終わったばかり。そうして今はマリオとTOAと同時進行で3DSの時のオカリナもプレイしていますから、密度はともかくゼルダに浸かりっきりといえなくもありません。
そんなПсиの目にも、Skyward Swordの謎トゥーンシェードは本当にふしぎで...たまに顔の陰とかが怖いですけれど、そんな細かいところはさておいて、とてもふしぎなセカイを演出しています。なにより、時のオカリナやTwilight Princessとは一線を画したとても明るい色彩...あんなに明るいのは空の上だけかと思ったら、全然そんなことありませんでした...も手伝って、受ける印象も新鮮。プロローグでゼルダと延々話をしたり、緑色の服を着てからがゲームのはじまりだったり、従来視点だとどきどきする点も多々あったり。

なにより...「Wii Motion Plus対応になって、剣を振る向きまで検知する様になった」という今回の新機軸を聴いて、もしかしたら操作を面倒にするのじゃないかと逆に不安に思っていました。Twilight Princessだと「剣を振る」のはリモコンをがちゃがちゃ動かせばいいので、座ってプレイの延長で充分対応できましたが、Skyward Swordではもっと面倒になるのではないかと。
ところが、蓋を開けてみたら、剣はちょっと向きを意識するだけでいいですし、むしろメニュー選択が手元の向きの切り替えだけで済む(=画面をわざわざポイントしなくて良い)ためにTwilight Princessより入力がずっと楽になっていたのです。これには本当にびっくりしました。

現在はプロローグ部分が終わって地上に降りた所ですが、本当に面白いです。
とにかくWii Motion Plusによるアシストのおかげで、Twilight Princessよりも操作がずっと楽になっていますし、認識がおかしくてもすぐにリセットができる様になっています。最初にちょっとコツが必要ですが、慣れると本当に楽。
それに、自分の振った様にリンクが剣を振ること、回転切りが決まった時などは無条件にうれしいものです。なんだかTwilight Princessの時よりも盾がスムーズに出る気がしますし。

3DS Conferenceの時に、宮本氏は「一度この操作を知ってしまうと、もうボタンを押して剣を振るだけの従来のゲームには戻れない」と言っていました。
件のConferenceではその後の大トリがモンスターハンター3Gと4でどう見てもボタンを押して剣を振る従来型のゲームで、だいじょうぶですかと思いましたが携帯機は別物ですからさておいて。
たしかにこれに慣れると、Macを散々触ったあとにWindowsでCtrl+Qを押してしまう様な...Wiiゲームで剣を振るためにリモコンを振る様なことがあるかもしれません。それくらい、リンクはだいたい思った通りに動いてくれます。

というわけで、年末はSkyward Swordと3DSで強く生きようと思います。冬コミもおちましたしねあははははは(吊)

♪〜fake me[いとうかなこ]

ПсиのiPhone4Sでも「○」はたしかに出ましたが、頻発したのは買ってばかりの頃で、最近は滅多に見なくなったと思います。それでもたまに見かけますけれど、特に何もしなくても勝手に○は消えてくれますし。
「不正なSIMです」と表示されるのも購入直後からあるお話で、だいたい2週間に1回くらいは表示されるかしら。
そんなこんなでふしぎの多いiPhone4Sですが、なによりふしぎなのは結局バッテリが1日もたないことだったりします。日中不安になりつつiPhoneを刺激から守って電源を求めてうろつく様子などは、2011年の天使の姿としてはちょっとお見せできなさそうです。クラスのみんなにはないしょだよ?

iPhone3Gからのステップアップでしたから、画面は本当に綺麗になりましたし、動作も本当にきびきびしています。それ以外はまあiPhoneで...写真を撮影した後の動作も実際は連写できるくらい速いのでしょうけどHDRのせいでむしろ静止を余儀なくされるというジェットエンジンを手に入れたけど熱を持ちすぎるので短距離しか飛べない様ながっかりに日々うちのめされているのですはふう。

ともあれ、すっかりライヴにもイヴェントにも行けず、仮想世界の暗いお部屋でただ膝を抱える日々を過ごしている天使は、ゲームをしたりiPhoneの光でにへにへしたりするのが関の山。イメージとか希望なんて日曜朝に戦ってるヒトたちにまかせておけばいいのです
すっかりうらぶれてすさんでしまった天使ですが、それでも音楽を持ち歩く術とかについては今もぐねぐね考えていて。Google Musicの大盤振る舞いっぷりがすばらしいですけれど、どうせ仮想日本ではそのままのカタチでサービスを開始してくれるわけがありません。

音楽を持ち出す話とは全然違いますけど、そういえば数ヶ月前はturntable.fmで盛り上がっていました。これは、facebookアカウントさえ持っていれば(そういえば、Псиは実はfacebookアカウントも持っています。びっくり)参加できるオンラインのDJスペースで、小部屋のDJ参加者それぞれが順番に自分の持っているMP3トラックをかけて小部屋にいるヒトたち全員で一緒に聴く、というサービスです。
これは本当に面白いサービスで、定番曲と併せてマイナー曲や黒歴史、誰が何を考えたのかわからないトラックをみんなでにへにへしている最中に突然始まる最近のバンド縛り突如訪れる幸也縛りなど、その場の流れとしか言い様のない謎展開は本当にすてきだったのです。これで華様とばかさわぎした日のことが昨日のことの様に浮かびます。
そんなturntable.fmですが、概要を聴いた時点で...参加していても「著作権とかの難しいこと考えると途端にダメになりそうよね」という印象があって。もちろんシェアしている楽曲はその場限りのもので、受け渡しができたりするわけではありませんが、ファイルとしてカタチに残らなければいいかというとそういうわけでもない気がします。
爆発的に人気の出たturntable.fmは不安定な状態が続き、メンテナンスと不安定を繰り返した後にアメリカ国外からのアクセスをブロックしてしまいました

この措置によってПсиの睡眠時間は確保されましたけれど、夢見が良くなったかといえばそうでもありません。

turntable.fmは、持っている音楽をひとりで持ち歩くだけではなくて、オンラインを使ってみんなで楽しむ本当にすばらしいサービスでした。それは誰もが夢見ていながら、実施したこと自体が新機軸という、印紙税一覧アプリやローリング名刺入ればりにピンポイントな「こんなのほしかった」的存在だったと思うのです。すさんでいるのでたとえをビジネス寄りにしてみました。
そして、仮想日本では実現がとても難しそうなサービスなのはまちがいありません。Googleが見境なく強引にそういうサービス始めてくれれば面白そう、と思っていましたけど、もちろんGoogle Musicにturntable.fm互換サービスはなし。
でも、Google Musicで購入した楽曲はGoogle+のサークル内のヒトとシェアする(全体視聴)しくみがあるそうで。それも楽曲の広め方としては面白いのかもしれません。Google+をだれが使ってるのかわかりませんけれど。Псиも無駄にgmailアカウントを持っていたのでGoogle+つかってみようと思って適当な生年月日を入れたらアカウントの要件に合わないからアカウントロックするですってぷんすか。というわけで、もうseraphita714のgmailはつかえませんのであしからず(業務連絡)

なんでしたっけ。そうだ。iTunes in the Cloudが仮想日本で動かないこともそうですし、なんだか本当にしょんぼりが止まらないのです。結局SoundGalaxyで大概のことは満足できているのですけれど、もう少しなんとかならないものかと、膝を抱えて一歩も外に出ないまま天使はぐねぐねと考えるのです。iPhoneの光がまぶしいです。ふと画面を見たらひさしぶりに「不正なSIM」と表示されました。かなしいです。かなしいです。こうして天使はかんがえるのをやめ(ry

♪〜Rasberry Dream[Rebecca]

天使の「明日」とは一ヶ月後のことだったのです!(ずぎゃあああん)

...ごめんなさいごめんなさい、どうか物を投げないでくださいむしろもっとその目でもっと天使を見てください!
そんな癖(へき)の暴露はさておいて、今日は今日で予告していたゲームのお話ではありません。ひゃっほう!(投身)


早々から設定をしていたiPhoneが上手く動いている様でしたから、iPadもiCloudにバックアップをする様設定してみたのです。iPhoneは64GBモデルを選んだものの音楽や動画はiPadに寄せているせいで案の定ストレージが余り過ぎていてしょんぼり。そんなiPhoneのバックアップデータはおおよそ1GB程度ですから、5GBのiCloud領域には充分おさまります。
iPhoneもiPadもどちらもiOS 5.0.1ですし、iPadのデータ構造も似た様なものでしょうから、きっとiPhoneと同じくらいのバックアップデータ容量になるにちがいありません。それなら2G+程度余る計算ですから、自分だけペーパーや自分だけ同人誌などをアップしてもいいでしょうし、狭いは狭いなりにどうとでも使えそうです。

そうしてiPadのiCloudバックアップ機能をオンにし、バックアップデータを今すぐ作成としたところ。
バックアップデータの作成に8時間強
バックアップデータの容量が3.6GB
............
..................
うがあ

これによってバックアップデータだけで4.6GB+を使っている計算になり、これにiWorkの書類などを合わせると残りが200MB切っている状態でちっともお得感を感じないのですがどうしたらいいですかこれは。
母艦だってどうなるかわからないこんな世の中じゃ(ぽいずん)、バックアップを自分で持つ必要がない分だけすてきなことではありますし。なによりボーナス容量につられて申し込んだはいいけれど使っていないストレージサービスとかも幾つかありますから、利用方法が思いつかない程度に広いストレージも考えものですけれど。
いくらなんでも200MBのクラウドストレージは小さすぎて何をどうしていいのかわかりません。実用性皆無っぽいにぎり寿司USBメモリとかでももう少し容量がありそうです

iOSデバイスではカメラロールの内容やアプリデータ、システム設定などをバックアップしますが、アプリそのものや同期した音楽などはバックアップしません。ですから、そこまで大きくなる道理は無いと思うのですけれど...実際そんなデータなのですから、ぐちぐち言っていてもしかたがありません。
Псиはストレージ...というより同期のしくみとしてDropboxを使っていて、大変便利に使えていますから、もうこれで充分なのですけれど。何か大きなファイルをシェアしようと思った時に使っていたMobile.meはもうなくなってしまうわけですから、代替を探さなくてはいけません。
iOSから登録するとBox.netで50GBのボーナスストレージがもらえるというので登録してみましたが、ファイルサイズ制限が100MBというのが引っ掛かっています。

いったいどうしたものかしら、とぐねぐね考える日は続くのです。


そういえば、とてもクールなゲームをみつけたのです。その名もSuper Sushi Ninja。スーパーマリオ的なステージを走る忍ぶ気が無い忍者キャラ?ボックスを叩いて出てくるにぎり寿司で体力回復、爽快感を完全に無視した操作性とボタン領域の小ささ、思った場所に着地できず必要な足場さえ削っていくソニックジャンプ...クールすぎて涙が出ます
iTunes Storeで検索したらSushi Ninjaというレーベルでいくつもゲームがあることにびっくりしましたし。

PACMAN CHAMPIONSHIP EDITIONがどんなにすばらしいゲームかは以前お話した通りで、ゲーム自体はすてきですが画面上の仮想パッドを使っての入力はいらいらを呼ぶ元です。ゲームのテンポがとても早くシビアな入力が求められるPACMAN CEでは、仮想パッドを使ってのプレイはパワーグローブを使ってアトランチスの謎ジャンプを使い分ける様なもの。その後入手した3DS版は、まともなパッドが使えることに心底感動したものです。

次期AndroidであるAndroid4 ICS(Ice Cream Sandwich)では入力デバイスとしてゲームパッドがサポートされることになっています。本当は3.1から既に対応している機能ですが、ご存知の通り2.xは携帯電話、3.xはタブレット型OSでしたから、スマートフォンを含むあらゆるデバイスでゲームパッドが(OSレベルで)サポートされるのはICSから、ということになります。
とはいえ、従来のAndroid向けゲームはパッド操作をサポートしていないでしょうし(これは操作もそうですし、仮にパッドが手元にあっても邪魔な仮想パッドが画面から消えてくれない、ということも意味しています)、なによりそこまでしてスマートフォンをゲーム機らしくしてどうするですか。PlayStation Suiteやゲームパッドになるマウスを持ち歩きたいヒトにはうれしい展開かもしれませんけど...。

DSはタッチパネルとモニタを別にしましたが、これはとても画期的なことで、モニタを直接タッチしないことで色々な問題が解決できています。PSVitaは幾つもインタフェイスを搭載していながら、画面に直接タッチをさせるという、スマートフォンと同じ過ちを犯しています。背面タッチパネルは「画面を隠さず直感的に操作ができる」という意味で、DSの2画面と同じくらい画期的だと思いますが、実際に触ってみないとなんともいえません。...カンファレンスを見る限りでは、あまり背面タッチをプッシュしていなさそうなのがざんねんですけれど。

ゲーム機がAndroidで動くことはあるでしょうけれど、スマートフォンをゲーム機とするアプローチはXperia playの様にとてもニッチなものになるのでしょう。ゲームにはゲームのパッドが必要で、仮想パッドでは全く用を成さないことは明らかです。とはいえ、スマートフォンはiPhoneの考え方に倣ってハードボタンを極力排除しようとするでしょう。
Androidの「PS3/XBox/USB接続のパッドが繋がる」という考え方は、仮想パッドに満足しないユーザにとってのひとつの選択肢ではあると思います。でも、はたして皆がそれを望むでしょうか。それなりの年齢以上のPC初心者が、手持ちのノートパソコンにスライドパッドがあるにも関わらず必ずマウスを付ける所から話を始める様に、スマートフォンのゲームパッドが必需品になる日が来るでしょうか。...仮定の話とはいえばかばかしくてやってられません。

ひとつの機器でパッドの有無を切り替えられることから、パッドを使うのは家と見越して、パッド接続しない時は外出時=ちょっとした...それこそPSのポケットステーションやDCのビジュアルメモリのような...ミニゲームをプレイして、パッド接続時はそうして稼いだコインなりバリューを使って本格的なゲームモードに入る、というやり方を思いつきましたけれど、どう見ても手法のひとつで、しかもメリットや新機軸とはとても考えられませんけれど。

ちゃんとしたパッドが必要なのに、パッドを持つとスマートフォンから離れるというヂレンマを解消しない限り、「スマートフォンが携帯ゲーム機を駆逐する」というお話にゲーマーが頷くことはないでしょう。
でも、そうした声を発するのは多くの場合ゲーマーではありませんから、そのコトバを真に受けるヒトとゲーマーの意識のヂレンマもまた拡大するばかりです。いつかGoogleかMicrosoftが頑張って、スマートフォンが真に「持ち歩くPC」になる...入出力機器を同時に持ち歩くことがおかしくなくなる...か、それとも現在ゲーム機でプレイしている様なゲームがニッチになった時こそ、そのコトバが勝利するのでしょう。いつの話かわかりませんけれど。

とはいえ、さっきのSuper Sushi Ninjaみたいのが$1で売られている様な現状では、それも随分先の話でしょう。Псиは無料期間に落としましたけど、もう削除したくて仕方がありません。


こんなことをお話しながら、そういえばこれもゲームの話にはちがいないので一ヶ月前の約束を一ヶ月越しで守ったことになるのではときゅんきゅんしながらひらめいたのですが、よくよく考えてみると一ヶ月前に予告したのは18kゲームのお話で全然合致しないので結局奈落の底ですよあはははは(投身)

さて、もうすぐゼルダと薄桜鬼3Dの発売日ですよ(穴の底から目だけ覗かせながら)

♪〜Hate tell a lie[華原朋美]


そうして、iPhoneをかってきたのです。
昨日の夜に最寄りの仮想auショップに電話をしたら「おおよそ一週間くらいでお渡しできそうです」と言っていたのに、その日の閉店間際に駆け込んだら「一ヶ月は見てもらわないと」と言われてココロが折れて、結局量販店で買うことにしました。
お昼前にとぼとぼでかけたら、列のガイドはあるものの並んでいるヒトはひとりもいなくて、「iPhoneこちら!」など妙に目立つポップが張り巡らされている中延々とひとり立たされる羞恥プレイ。しばらく待っても列に誰も加わらず「だいじょうぶかしら」とぽわぽわ思っている中30分くらいで予約用紙が回ってきて、もう30分くらいで受付開始。いろいろ訊かれた後に列を見に行ったらたかだか10分くらいで長蛇の列ができていて、日曜日にiPhoneを求めるヒトはそんなにスロースターターなのかとびっくりしたのでした。
念願のiPhone4Sを手に入れてから、AppStoreから購入済みアプリをダウンロード、iCloudと同期をしてメールのアカウント情報を取得、そうした設定を次々とこなして、購入後1時間もしたらおっかなくて他のヒトには渡せないiPhone4Sができあがっていたのでした。

でも、契約時点で「あの、iPhoneのSIMカードって元の携帯で使えますか?」と店員さんに尋ねたところ、「新しいSIMカードを払い出すことで、SIMカード固有の番号が振り変わるのでそのままでは使えない」といわれてしょんぼり。
SIMカードに登録されているアドレス帳を引っ張り出すことができないのは良いとして、そのまま携帯電話で使えないのはちょっと想定外です。でも、SIMカードの固有番号のちがいということなら、最悪仮想auショップへ行けば¥1,050でなんとかしてくれるかもしれません。
とはいえ、ПсиはISフラットを申し込みましたからプランを変えないとEZwebが使えるかどうか不明ですし使えても従量課金ですから、もう帰路の橋はすっかり燃やされているのは確かですけれど。

iPadに慣れたところでiPhoneを使うと、大筋が一緒とはいえ違和感があります。ホーム画面が横表示にならない、というのがいちばんの驚きだったのですけれど。縦横絡みはいろいろとびっくりです。アプリで画面下から生えて来たボタン群について、ダイアログ以外をタップしてもキャンセル動作にならなかったり。Safariがタブじゃなかったり。
それに、携帯サイトとiPhoneのサイト表示は全然違いますから、「やっぱり仮想日本ではiPhoneメインではいけないのでは」という後悔も多少ありましたけれど、たぶん時が解決してくれる筈です。

Siriはとてもおもしろいですが、アプリケーションの再インストールとあわせてみるみるバッテリが減っていくので、詳しいお話はまた今度。

♪〜十字架とコイン[橘いずみ]

iPhoneがほしいとおもって。

AppleのiPhone4Sについてのプレゼンテーションを見て、あのSiriという機能を使ってみたくてたまらなくなったのです。
端末のスペックはどんどん上がり、もう周波数的に頭打ちだろうと言っていたら今度はコアが割れ始め、ムーアの法則が破綻した今でも端末スペックは高く、そして価格は安くなっています。
でも、コンピュータは頭が良くなっているのかというと、残念ながらそうでもありません。漢字変換などを例に取らずとも、ユーザの無駄な操作と無駄な条件判断はぜんぜん減りやしません。むしろ、コンピュータでできることが増えれば増える程、そうした煩わしさはどんどん増えていると思うのです。

任天堂のゲーム機やKinnectの様に、あのSiriという技術はまさしく「高性能をインタフェイスに割り当てて新機軸を作り出す」ものだと思っています。昔からViaVoiceとかに興味を持ち続けていたПсиとしては、今はまだ英語限定だとしてもどれだけの精度でどこまでのことをしてくれるのか、とても興味を持ったのでした。

ПсиのiPhoneは3Gのままで、買い替えるタイミングがわからないまますっかり陳腐化してしまいました。今ではWi-Fiにも繋がらず3Gでデータ通信もできず、仮想位置を埋め込める低解像度カメラとしてしか使えません。
かといって、他で持っている携帯電話もヒンジがすっかり弱ってしまって、もはや余命幾ばくもなさそうです。一度ヒンジを破損して修理に出したのですけれど、返ってきた時から既にヒンジが弱かったので、もう次を探すべきなのでしょう。

次のiPhoneがほしい。本当はiPhone5がよかったけれど、そうも言ってられない。どうせメインのガラケーさんが残念なので、メインをiPhone4Sにしてもいいのでは。そんなことをここ一週間ばかりぐねぐねと考えていました。
今までは(ほぼiPhoneが機能していなかったとはいえ)2台持ちですから、仮想日本特有のガラケーサイトのやガラケーサービスのビッグウェイヴにも上手く乗っかることができたわけですが、メインをiPhoneにしたらそうもいきません。よく、携帯専用サイトにPCから接続したら「携帯専用なんだから携帯でみなさいよねぷんすか」みたいなコトバと一緒にQRコードが出るサイトがありますが、それらは3つの手法で「携帯じゃない」と判別しているのです。

  1. 携帯ブラウザでのアクセスかどうか
  2. 携帯電話のIPアドレス範囲かどうか
  3. 携帯電話の固有IDを持っているかどうか

1はUser-Agentのお話なので、偽装さえしちゃえばなんとかなります。iPhoneやAndroidで「携帯サイトを見るためのブラウザ/アプリ」として登録してあるのは、「自分は携帯電話のブラウザだよ」と銘打ってWebサイトへ見に行ってくれるブラウザで、1(だけ)を対策したものです。

逆に言うと、ユーザ側で対策できるのは1だけで、他の2つについては対策できません。

普段意識することはありませんけれど、i-modeだろうとezwebだろうと、インターネット上のサイトと接続する場合は(メニューを使う使わない関係なく)携帯電話がそれらのサイトへ直接繋がっているわけではありません。一度、i-modeなりezwebなりの共通トンネルを通って通信をします。(技術的なお話は置いておきますけれど)途中でトンネルを通るとどうなるかというと、IPアドレスがトンネル出口のもの=キャリア固有のものに変わるのです。
携帯電話からの通信のIPアドレス範囲は判っていて、各携帯電話キャリアは(たとえばこのように)どんなIPアドレスを使っているのか公開しています。iPhoneやスマートフォンが3G通信をする時は更に違うトンネルを使いますし、そもそもWi-Fiで勝手にIPアドレスを持つこともできます。
携帯電話と同じトンネルを潜らない限りはiPhoneでそのIPアドレスを持つことはできませんが、勝手にそこへ潜ることはできません。つまり、携帯用サイトで「携帯用IPアドレスでなければホームページ見せない」という設定をしていた場合、もうiPhoneやスマートフォンではどうしようもないのです。そして、この設定は多くの携帯用サイトが施しています。

そうすると「そもそもIPアドレスなんか見ないで全部に解放すればいいのに」と思われるかもしれませんが、もし全IPアドレス許可とすると「機能の制限された携帯電話が接続すること」を前提として作っていたサイトが通信解析から詐称通信からなんでもありの修羅のセカイに放り込まれることになります。セキュリティを考えるととてもおそろしいので、そんな日はたぶん来ません。
固有ID(ケータイID)は更にややこしい話なので置いておきますけれど、ともかく携帯電話とスマートフォンは(こと仮想日本においては)全く別物です。あまりに別物すぎて、裏での通信方法すら変わるのです。


こんなことを長々お話できるくらいには裏側のしくみもわかりますが、しくみがわかっていることと携帯固有の通信をあきらめることは別問題です。メールなどはなるべく差異がないようにキャリアががんばっていますが、サイトの問題は仮想日本にいる以上どうしようもありません。そして、Псиもそれなりに仮想日本で日々を過ごしてきましたから、携帯サイトにはどっぷりと浸かっていて、課金もしていて、だから簡単に諦めることなどできないのです。
もう携帯サイトの整理も面倒なので、iPod touchがiPhone4Sと同じカメラとSiriを使えればなんだっていいよと思っていたのですけれど。

色々と思い直して、iPhone4Sを買うことにしました。

各社ともスマートフォンしか売らなくなっているこのご時世、携帯サイトが早々に姿を変えていくのは明らかです。iPhone4SはMicroSIMを使っているので、従来の携帯電話で使えなさそうなのがネックでしたが、どうやら差し替えも可能みたいですし、それなら「とりあえずiPhone、やっぱり必要なら携帯電話にSIMを挿し直し」もできそうです。
iPhone3Gの経験がありますから、もうiPhoneが致命的にダメ、という事態は考えられません。それに、「いざとなったら差し替えられる」という保険はとても大きいものです。もちろん、差し替えることなどなく、そのまま前の携帯電話のことなど忘れ去ってしまうのかもしれません。あるいは、メインで使うには著しい不具合があって、早々に売り払うことになるのかもしれません。相互に使うことさえできれば、とにかくなんとかなりそうです。

そうは言いつつも、iPhoneがメインの前提ですから、携帯電話固有のサイトは次々と解約。固有のものでも解約がもったいないものはとりあえずそのまま。アドレス帳は全部移行。かなりゆるい運用を考慮しながら、iPhoneへ移動する準備をはじめたのでした。

♪〜マス現象/ヴァリエーション1(有象無象編)[cali≠gari]

ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
守り抜くつもりだったのに果たせなかったのです。

これから先、天使が死んだ目で浮世を彷徨う様子をお見せするのはあまりにもしのびないのです。ぎくしゃくと夜を歩き、まるで蜘蛛の様に地面を這いずる姿をお見せするのはあまりにも!
ごめんなさい。
ゆるしてください。

さあ、リテイクを開始するのです。
そうです、撮り直すのです。人生が映画なのですから、天使がやり直すのに映画を撮ったって悪いことじゃありませんのです。照明さん! 音声さん! 小道具さん! 助監督! エキストラ! そしてキャメラ!
回して!
回してください!
おねがいしまあああああああああす!(リターンキー)


10月になると、この場所はなんだかうつろいやすくなるのです。
もしもあなたがこの場所に空白や404おねえさんなどを見てしまっていたら。本当にごめんなさい。だいじょうぶ、天使はちゃんとここにいるのです。お話が滞ってから随分経ちますけど。しかもそんなことを言ってまた10月が来たらこの場所がうつろうのかもしれませんけれど。


さてと、なにからはじめましょう。

いつも得体の知れない話を重ねている天使ですけれど、再開の日は相応の相応しいお話をしようと思うのです。
あなたは終ノ空のOVAの話を覚えていますでしょうか。アニメというにはあまりにも絵が動きが不思議で、原作のストーリーを真面目に踏襲する気がなく、それどころか全編に渡るやる気の無い崩壊アニメっぷりが原作の電波さを違う意味で活かしてしまった悲惨なアニメのお話でした。

アニメのカオスっぷりは前述のリンクでも、ニコ動のダイジェスト動画でもご覧頂くとして。
アニメにスタッフロールなどは一切ないので、何というヒトがどういう仕切りで何をしたのかはさっぱりわかりません。手がかりとなるのは、冒頭の「N43 Project」というロゴだけです。

当時はN43 Projectといっても検索で引っかかるものはこの終ノ空ともう1作品しかなく、一体どういう団体なのかちっともわからなかったのです。OVA2本でこのままひっそりと消えて行くかと思われたN43 Project、2004年頃からアボガドパワーズ系のDVDPGを数本リリースし、そのままDVDPG制作メーカーとしてそれなりに頑張り続け、公式サイトまで立ち上がったのでした。
...「終ノ空」ではこんなにかっこいいロゴは持っていない様でしたし、逆に公式サイトの作品紹介を見てもOVAについては何も書かれていませんけれど。

さて、N43 Projectには「終ノ空」ともうひとつ、「車畜〜車の中で飼ってます」というOVAがあるようでした。これもまた同名の18kゲームをOVA化した作品。元のゲームのあらすじといえばこんな。

「主人公はある日妻を交通事故で亡くす。犯人の女性は資産家の娘で、事故そのものがもみ消されてしまった。主人公は復讐を決意し、妻の保険金で大型トラックを買い、運送業をしながら中で犯人(と成り行きで犯人の妹)を監禁し嗜虐の限りを尽くす」

もっともПсиも朧気にしか覚えておらず、生活のために運送業もちゃんとしないとゲームオーバーなすごろくシミュレーション要素が心底めんどうで投げたことくらいしか記憶にありません。

「終ノ空」の原作はカルト的人気のあったゲームなので、OVAは今でも語り草になっています。今でも2chの過去ログやまとめブログからさっきの「終ノ空」紹介記事にたくさんアクセスがあるので、Псиは妙にその人気を実感していたり。
一方、「車畜」の原作には残念ながらそこまでの名声はなかったと思っています。なので、このアニメもそんなに話題になることはありませんでした。

Псиはかねがね、あの「終ノ空」OVAと同じN43 Projectが作った作品というだけで「車畜」OVAに興味を持っていました。さすがに定価の¥6,800を出すのはばからしいですけれど、見るチャンスがあれば見てみたいとずっと思っていたのです。

そして。

...ううん。
ここに手に入れた画像を出そうと思ったのですけれど、ただでさえ天使の天使性がどうなのとうねうね悩んでいるところにあまりにもフリーダムな気がするので自粛します。

ともあれ。
手に入れてしまったのです。DVDを。

いえ、実際手に入れたのは随分前だったのですが、ちっとも見る気にならずに積んでしまって。正確に言うと仮想PS3にも仮想MacにもこれのDVD入れたくないとぽんより考えながらジャケットを見ていると悲しい気分になるので、キモチに整理がつくまで隔離させていただいたのです。
このDVD、実際見てみたら...ううん。
ひどい上に期待外れでした。

どういうことかって?
近日レビューをするかもしれないのでお待ちください
というか、これは明らかにジャケット詐欺です。「終ノ空」もゲーム絵をそのままジャケットに使っていたのでジャケット詐欺なのは変わりありませんが、それ以上にずっと詐欺。どういうことかって?近日(以下同文)


...どうしてこんな話してるのでしょう。
でもだいじょうぶ、今日の話がちんぷんかんぷんでも、明日はゲームの話だよ!
18kゲームなのですけどね

............
.........
..................
......
.........うん。しにます(吊)

♪〜OBLAAT[hide]

Псиは夏がきらいです。
夏の空はあんまり青くて、いらないことをたくさん思い出してしまうのです。
何より、夏の活動的なイメージが本当に曲者で、その活動的な夏に膝を抱えてぼんやり過ごすことをいちいち後悔して、振り返って何も成さなかった夏にただただしょんぼりするのです。

今年は早く夏が来てしまったので、Псиの憂鬱もひとしお。
そんな憂鬱を払おうと仮想映画館に行ったのですが、ちょうど良い時間に面白そうな映画はなくて...しかたがないので仮想iPadの中のサイコロアプリで上映映画抽選会を行ったところ、ちっとも見る気の無かった映画を引き当てたのでした。


もしドラ〜もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

評価: ☆☆☆**

おもったいじょうにちゃんとしてました。手放しで「面白かった」とは言えなくて...深く考えずに見れば普通に青春映画だし面白いけれど伸びしろはまだあるんじゃないかしらと思うお話で。

以下は詳しい感想です。ストーリーのすごく重要なイベントを知ってる前提で話しています。もしもあなたが見る気がある、ネタばれはいやだというなら、今日のお話は最後まで飛ばした方が安全です。
ちなみに、Псиは原作もアニメもまったく知りません。ドラッカーの本は大昔にちょっとだけ読みました。その程度の知識なので、原作すきーさんやアニメすきーさんにとってはおかしなことを言ってるかもしれません。

というか、ПсиもAKB絡みのお話+TBS制作という点でしかこの映画を知らなかったので、「思った以上に」という冠が付くのですけれど...それはさておいて。

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