2010年10月アーカイブ

こまったことになりました。

MovableTypeのバージョンを変更しようとしたのですが、じつはこの場所には管理権限を持ったユーザがいません。...へんなおはなしですが、かつてMovableTypeを最初にバージョン変更した時になにかがおかしくなってしまったようで、この場所にはПсиという一般ユーザがひとりいるだけなのです。
ブログのバックアップや大きな変更などにはすべて管理者権限が必要ですから、今のところなにをどうすることもできません

でも、ユーザ情報なんて所詮はDB内の記録にすぎませんから、ここは無理やりDBにさわって書き替えて...と思っていたところへ、衝撃の事実が発覚しました。
DBのログインパスワードがわかりません
なんというか、残り時間が30秒を切ったのにデスクローにやられて全員麻痺なくらいに詰んでいます。本当はWordPressとかに変更したくて、そのためにバックアップをしつつ、変更は簡単ではなさそうなのでその前にバージョンを変更しておこうと思っていたのですけれど。

もうデザイン変更をすればエラーが出て、お話のアップロードもたまに失敗し、PHPのバージョンの都合でいろいろと文字化けし続けているこの状況からなんとか抜け出したいのですが、その日が来るのはずいぶん後になりそうです。
聞き取りづらいお話がもう少しつづくかもしれませんけれど、どうかご了承いただけたら幸いです。


仮想コミケは落ちました。


なんだかすっかり重い頭とカラダを引きずって、ちょっと遠い所へ向かっています。
またあなたに逢えますように。
その時こそ。

♪~Last Song[GACKT]

今や音源のMP3/AAC化は誰もが通る道ですが、その後のCDをどうするかについては議論の分かれる所です。CDを一度MP3化したらさっさと売ってしまうヒト、家ではCDを聴いて外ではMP3を聴くヒト、全部MP3運用だけれどCDがなかなか手放せないヒト。
特にヴィジュ界隈においては、アイテムの希少価値が半端じゃなかったり、インディーズや会場配布などのアイテムは思い入れが強かったりで、「デジタル化したからおしまい」というアイテムばかりでもありません。

加えて、「デジタル化したから売って良いか」というと、厄介な問題がひとつ残ります。そうです、通常「デジタル化」は音源を指すものであって、ライナーノートのデジタル化は蚊帳の外です。音声データに歌詞を埋め込めば問題が解決する、というものでもなく、ライナーノートはできるかぎりブックレットの形状でとっておきたい、というのが人情。黒夢のCruelは右ページの詩があってこそです
ライナーノートのデジタル化という意味では、各ページをスキャンして画像データで持っておく、という単純な手がありますが、もうひとつ「iTunesLP」フォーマットを使う手もあります。これは、昨年「Cocktail」プロジェクトと呼ばれていたもので、iTunes9から導入された機能。音源ファイルにマルチメディアファイル(多くの場合は写真集)を添付して、CDの初回にありがちな写真集やビデオクリップなどを一緒にパッケージングして、同じ様な付加価値をiTunes上でも実現しようというものです。

この手法の良いところは、楽曲と別個にiTunesLPコンテンツを登録・管理できることです。既に登録している楽曲ファイルを触ることなく、iTunesLPコンテンツからそれらの楽曲を指定して再生する、ということができるのです。
希望するならビデオや楽曲をiTunesLP内に埋め込みたければ埋め込むことができます(楽曲タイトルが表に出ない、メイキングやNGシーンなどの利用が推奨されています)し、中身はHTML/CSS/jsですから、適当にがんばればパッケージを作るのは簡単なはず。

というわけで、これでライナーノートもデジタル化してiTunesで参照できるカタチにしてみようと四苦八苦してみました。作成方法としてはAppleのサイトからiTunesLPのテンプレートを取ってきて、中を開けて編集という極めてスタンダードな方法です。
具体的な方法は「How-To: Create Your Own iTunes LP」という記事がとても参考になります。英語ですけれど、スクリーンショット付きですからわかりやすいと思います。日本語の「Appleから開発者へのおくりもの - iTunes LP for Developersを試してみた!」という記事がありますけれど、前者の方がより具体的です。
細かい仕様については、先ほどのテンプレートの置いてあるページにドキュメントファイル(PDF)があります。もちろん英語。

How-To: Create Your Own iTunes LP」がとても詳細な記事ですので、iTunesLPに興味のある方はまずこちらを読んでみて下さい。それでも困った様な所、わかりづらそうなところを、これからちょっぴりお話してみようと思います。あと、Mac前提です


ダウンロードしたファイルは「iTunes-LP-Example.itlp」のはずです。これを右クリックで「パッケージの内容を表示」としておきましょう。itlpファイルの内容が表示されます。各フォルダ・ファイルの概要については、先ほどの参考サイトをご覧下さい。

さて。先ほどちょっぴりお話した通り、iTunesLPコンテンツはiTunesに収録された楽曲とは別に存在します。それでは、どうやってiTunesLPコンテンツがiTunesの楽曲を再生しているのかというと、iTunesLP内で「XID」を指定して再生しています。
XIDはiTunes Storeが楽曲毎に固有に振るID。その楽曲を示す世界で唯一の番号といえます。iTunesLPコンテンツでは、ある楽曲へのリンクを指す場合に、楽曲名やファイルパスを指定するのではなく、このXIDを指定する必要があるのです。

じゃあ楽曲のXIDを調べよう、という話になりますが、そもそもiTunes Storeで配信するに当たって管理用に付けられるのがXID。自分でリッピングした楽曲はiTunes Storeを経由していませんから、XIDはそもそも振られていません。
かといって、適当なXIDを振ってPingやGeniusで利用することは外向きにプライベートIPを使うくらい危険なことです。

じゃあ、どうすればいいのでしょう。プライベート用途であればプライベートのXIDを使えば良いのです。XIDはuuidの利用が認められていますから、MacのTerminalでuuidを生成して、それを振ってしまいます。


uuidgen


Terminalでこのコマンドを使うと「6F092637-666F-49F6-9F77-978627D50B5A」の様なuuidが生成されるので、manifest.xmlとdata.jsにそれぞれ書き込みます(このuuidはAppleのiTunes Extras/iTunes LP Development Guide v1.0のExample(p.7)から引用しました。くれぐれも何も考えずに同じ値を使わない様に注意してください)。もちろん曲ごとに固有のIDが必要ですから、11曲のアルバムなら11回生成する必要があります。

取得したuuidを、JSON形式に基づいたXIDの形式にします。


TEST:uuid:6F092637-666F-49F6-9F77-978627D50B5A


これをmanifest.xmlとdata.jsに書いてしまいます。両方のファイルを見ながらこのお話を聞けば、なんとなくどうすれば良いかは判ると思います。また、デフォルトではsongが9曲、ビデオが2曲という構成ですから、11曲のアルバムなら2曲分itemを増やす必要があります。
コピー&ペーストを行う場合は、末尾のカンマの有無に充分注意してください。
さて、このXIDはuuidgenで強引に作り出したもので、iTunes内のどの楽曲とも結びついていません。これから、iTunes内の楽曲に先ほど生成したXIDを付与する必要があります。

XIDを付与するには、iTunesで楽曲を右クリック、「情報を見る」を選びます。「情報」タブを見ると、こんな風にXIDを入力する箇所があるはずです。

楽曲の情報表示ダイアログ

...あるはず?
あなたが真っ当なiTunesを触っているなら、同じ操作をしても「XID」の欄はみつけられないはずです。この欄を表示するには、隠しコマンドを入力する必要があります。
iTunesを一度終了した後、Terminalで以下のコマンドを入力します。


defaults write com.apple.iTunes WebKitDeveloperExtras -bool true

defaults write com.apple.iTunes booklet-authoring-mode 1


この2行を実行した後、iTunesをもう一度起動してみます。もう一度iTunesで楽曲を右クリック、「情報を見る」から「情報」タブを見ると、「XID」欄が表示されていると思います。

参考にしたサイトだと一行目しか書いてありませんが、Псиの環境ではこれだけでは表示されなかったので、二行目も実行したら表示される様になりました。これらは隠しコマンドですから、実行については自己責任でおねがいします。

ここに、先ほどのXIDを貼り付けます。


TEST:uuid:6F092637-666F-49F6-9F77-978627D50B5A


1曲ずつアルバム内の全曲に、先ほど生成した固有のXIDを貼り付けます。「次へ」ボタンはこんな時に便利です。こうしてiTunesの楽曲側でも登録が終わったら、とりあえずiTunesLPファイルとiTunes楽曲の紐付けは完了です。itplリストをiTunesに持って行き、「iTunes-LP-Example」というHard Rockジャンルの楽曲を再生すると、いかにもサンプルな画面が表示されます。「Play Album」をクリックするか、「Song List」で曲を指定して「Play Song」をクリックすれば、楽曲がちゃんと表示されるはずです。
再生してもナビゲーションが上手く表示されない(グリッドが表示されるだけで何も表示されない)場合はdata.jsなどでカンマなどを忘れていないかを確認しましょう。曲が再生されない場合は、楽曲のXIDと各ファイル内で定義したXIDがちゃんと合っているか確認しましょう。

ここでお話したのは楽曲の紐付けだけですが、各画面のレイアウトやアイテムそのものに関することはHTMLやCSSで指定することができます。HTMLの知識があれば、参考サイトを見ながら充分好きに作ることができると思います。


と、長々お話してきたiTunes LPですが、はっきり言ってライナーノートを埋め込みたいだけなのにこの手間はひどいです。一昔前のCD-EXTRA的なことがHTMLで簡単にできるといえば聞こえは良いですが、そこまでを望むにせよ望まないにせよ、一定の手間はかかります。
ひな形HTMLを作っておけば多少手間は軽減されるでしょうけれど、何よりuuidの生成と楽曲ファイルへの埋め込みを一々行う...楽曲から離れたコンテンツを作っているのに楽曲の情報にタッチしないといけない...のはしょんぼり感が満載。そもそもiTunesLPの作成自体が個人とか野良天使にフォーカスしたものではありませんから、Appleを責められたことではありませんけれど。

iTuensLPのライナーノート自動埋め込みツールが現れるか、あるいは他の手段ができるまで、スキャンデータを画像ファイルで持っておくことになりそうです。というか、それはCDをリッピングするよりよっぽど敷居が高いので、結局面倒になってCDが手放せなくなっちゃうのが関の山ですけどあはははは。

...はあ(仮想樹海)

♪〜FOR DEAR[清春]

なんでもかんでも「ヴィジュアル系」と冠を付けてみるアワード2010

「ヴィジュって定義とかあるの?」と尋ねられて「ヴィジュってなあに? おいしいの?と無垢な笑顔で答えることに慣れている訓練されたヴィジュすきーさんにおかれましては、世に溢れる「ヴィジュアル系」の表現に眉をひそめることも多々あると思いますのです。

ライヴに通い、アイテムも買い、雑誌も買い、脱退や解散に一喜一憂し、ホールよりハコ通いがメインだしインディーズのバンドの方がたくさん見たしというヴィジュすきーさん(現在進行形/過去完了形どちらも含む)にとって、「ヴィジュアル系」というコトバにはそれなりに思う所があるものです。
一方、世間の「ヴィジュアル系」というコトバはもっと違った場所にあって、ちょっと見た目が派手だと「ヴィジュアル系」という冠を付けようとします。ニュースで、新聞で、雑誌で、なんだかよくわからないものに「ヴィジュアル系」という冠を付ける風潮は、21世紀になっても相変わらずです。そうした無神経は、ヴィジュをそれなりに見知ったヒトのココロを荒ませ、そのヒトが本来湛える筈だった生涯笑顔の1つを無残にも踏みにじるのです。

最近、Псиが報道における「ヴィジュアル系」というコトバでいちばんがっかりしたのは、ももかんが登場した時だと思います。これは石井完治さんと丸山ももたろうさんのアコースティックギターデュオで、キャッチコピーがビジュアル系美中年ギターデュオ。2002年の結成当初は全国紙を中心にそれなりに露出があって、「中年がヴィジュアル系を名乗ってもいいだろう」という様なインタビューをしていたのが印象的でした。念のために捕捉しておくと、音楽的にもヴィジュアル的にも系譜としても所謂ヴィジュの要素は一切ありません。
...先程使った「印象的」というコトバがどれだけの負の印象を抱えているかは、みなさまの想像におまかせします。

今の「ももかん」のお話をもうちょっと掘り下げてみます。Псиは、一体このキャッチフレーズのどこにしょんぼりしたのでしょうか。年齢? いえ。ヴィジュの界隈において、年齢の概念はあまり重要ではないと思っています。ファンに714歳がいるくらいですし、バンドも未成年からベテランまで様々。年齢によって諸々のハードルが上がるのは確かでしょうけれど、それでもヴィジュは年齢で足切りされるものではありません。フォークだから? デュオだから? いいえ、そんなことでも恐らくありません。

「ヴィジュアル系」というセカイにどっぷり浸かっているПсиは、「ヴィジュアル系」というコトバにいろんな像を持っているのです。起源はいろいろ言われているものの、なんとなくカタチとして形成した「ヴィジュアル系」は、今や多くのヒトが愛好し、多くのバンドと関係者が存在し、多くの専門誌や専門メディアが界隈を賑わせています。

こうして「ヴィジュアル系」というコトバが既にあるセカイを確立している中、先程の思いつきの様なキャッチフレーズや偶にみられる記事表現では、「ヴィジュアル系」というコトバが既に背負っているセカイを完全に無視するのです。おそらく、彼らは「ヴィジュアル」というコトバが欲しいだけで、「ヴィジュアル系」というコトバの裏にどれだけの意味が込められてしまっているのかは、あまり気にかけないのでしょう。バンギャ友達がいないので感覚的にわからないのかもしれませんある意味それはシアワセなことかもしれませんが
その意味で、VKB428とかも業が深い存在だとは思いますが、それは今後に取っておくとして。

そもそも定義があやふやなのがヴィジュアル系で、その中で拡散発達した有象無象がヴィジュアル系。そう考えるなら、みみずだってカエルだってアメンボだってヴィジュアル系でいいのですけれど、実際はそこまでなんでも良いわけでもありません。
ピンクハレルヤはヴィジュを判った上でヴィジュと界隈を笑いにした試みでした。jealkbはいろんな点で多分にヴィジュです。ヴィジュに定義があるとするならば、ヴィジュという自覚と表現に尽きると思います。自覚の無いみみずはただのみみずなのです。そんなただのみみずがヴィジュアル系のレッテルを貼られても、「昨日、アメリカ行ってきた」と嘘を吐く小学生に向けられる眼差しよりも冷たい眼差しを受けて、あえなく地面をのたうち回るだけなのです。

でも。Псиは「ヴィジュアル系」を銘打ったおかしな表現を見つけては「それはヴィジュじゃありません!」と仮想北米の日本食鑑定員よろしく軍服に身を固めて粛正の行脚に出る...なんて真似がしたいわけではありません。そんな痛さも行動力も強さも持ち合わせていないПсиは、ただそれらを冷ややかに見つめるだけ。記者さんの悪乗りなのかなんなのか、ここでは本人の動向に関係なく「ヴィジュアル系」という冠を付けられてしまったモノたちをあげつらい、怒ることなくただにやにやと眺め返そうという「なんでもかんでも「ヴィジュアル系」と冠を付けてみるアワード2010」を開催したいと思います。

行さまのブログ記事を読んで。「原点」という不思議なコンピレーションアルバムが出るそうなのですよ。第二次ヴィジュブームのコンピレーションなのですって。
でも、Zi:KillでHEROってシングル曲だけど何人知っているのよ、とか、Buck-Tickも含めていくつか(Zi:Killもそうですが)はここに入れていいのか、とか。Plastic Treeはスライド.でいいのかとか。

こうしたコンピレーションには唯一の正解なんてありませんけれど、コンセプトがある以上は乗っかってみたいのが世の常。そんなわけで、天使さんもちょっと考えてみようと思います。でも、ぱっと思いつく対象バンドも楽曲も少なくとも両手両足じゃ数え切れないくらいには多い中で、制限やルールなしでの選択なんて難しいですから、ちょっと色々と考えてみましょう。

そんな考え方をしている内に「決定盤は他の同種のリストを作っているヒトに任せる」という根本原理ができあがり、ちょっぴりはずれたコンピレーションを作ることにしました。楽曲的/バンド的には原点の集合でありながら、知ってるヒトにとっても「このヴァージョン何よ」的な誰得感をモチーフにしたコンピレーションとすれば、知ってるヒトにも知らないヒトにもおいしいCDになるかもしれないねっ(綺羅星☆)。

というわけで、「オリジナルに立ち返りたくなるコンピレーション」をコンセプトにしようと思うのです。具体的な選曲方針を提示しておきます。

バンド、あるいは曲が世間的に認知されていること。少なくともヴィジュ界隈に何かの系譜を残したこと。
バンドの代表曲であること。せめてシングル曲かベスト盤に入っている曲であること。
当時のヴィジュ界隈を表したCDであることが第一なので、この2つはまとめて1項目扱いです。もう大前提中の大前提。ただ、2番目のコンセプト(次の項目)との兼ね合いで、このルールに反してしまったものも幾つか収録されています。
オリジナル音源を収録しないこと。
興味を持ったらオリジナルに立ち返って欲しいので、ミックス違いでもヴァージョン違いでも新録でもとにかくオリジナルと何かしら違うテイクを選択すること。かといって単純に「アルバムヴァージョン」だとかえってファンに耳馴染みのテイクになってしまいますし、「ライヴヴァージョン」は安直なので出来る限り避けました。また、出来る限り最近のテイクを(=こなれた、年を重ねたテイクを)選別することとしました。...しょせん「できるかぎり」でしたけど。あとは、ヴァージョン違いが皆無なので収録したくてもできなかったバンドもいます。SIAM SHADEには悪いことをしました。
全体を通して1枚のCDとして成立すること。
始まりから終わりまでそれなりに流るのはもちろん、何より収録時間がCDのそれっぽいこと。普通のCDの最大収録時間である74分に収まることを目指しました。本当はこのCDの終わりはLAREINEの「再会の花」新ヴァージョンの筈でしたが、収録時間の問題で泣く泣く削りました。同様に、JanneDaArcは「RED ZONE」のSINGLES版を入れるつもりでしたし、D-SHADEの「くちづけ」はどのテイクを入れるか、Eins;Vierに何ができるか真剣に考慮しましたが、時間の都合で入れることができませんでした。
ヴィジュ否定をしなかったバンドであること。
収録時間の壁は大きかったので、L'Arc-en-CielとGLAYには残念ながら遠慮していただきました。ヴィジュの系譜としては重要ですが、他にこのテーマのコンピレーションで取り上げておくべき楽曲はある筈です。

というわけで、いよいよ誰得リストのはじまりです。
あなたに、真の絶望をお見せするわ...†

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