2006年12月アーカイブ

 三日目。一昨日の会場前(というか始発直後)はルートによって全然混み具合が違い、すごく空いている仮想電車で「今日は本当に1日目だよね年末進行という名のグレムリンにやられてるわけじゃないよね」と自分に言い聞かせていたところ仮想国際展示場駅が大爆発していて正しいことを確信した、という経緯があったですが、2日目はどのルートも地獄、3日目である今日はどのルートも昨日以上の地獄なんだろうと思いつつブルジョワな行き方をしたので仮想駅の様子は判らないという大どんでん返し。
 お金、最後はお金を持っているヒトが「にっぽんいち~」って扇子とカラダの部位のどこかを見せびらかせる立場になれるんですねっ(天使さんは浮世で何かを学んだ様です)。

 怒涛の様に日が過ぎて、終わらせることを終わらせてさっさと帰りました。本当に一部の方にはメールを送ったりしましたが、全然返信できていなくてごめんなさい。あとは色々とメールをいただきましたが、全然返信できていなくてごめんなさい。ごめんね、ごめんね!(目に涙を溜めて両手を合わせながら(誰))


・おまけ

Psy2's turn:おつかれさまでした
Пси's turn:おつかれさまでした
Psy2's turn:ごめんなさい
Пси's turn:なんですか、やぶからぼうに
Psy2's turn:2日目・・・に限りませんけど、全然駄目でした
Пси's turn:仕方ないですよ、窓の外に林檎売りでもいそうなくらいに寒かったですし
Psy2's turn:毎日吹雪ではないですけど
Пси's turn:そんな小ネタ拾わなくていいですから。それで、どんな感じだったんですか
Psy2's turn:ええと、2日目のJUNE関連ならびに美彩'dさんとかは駄目でした
Пси's turn:あー、それは昨日聞いたですよ
Psy2's turn:ごめんなさい。なにせ、裏工作から抜け出せたのが15:25、それから東館へ行って15:50にはもう西館に戻って来ていたというペースで
Пси's turn:どこも似た様な状況だったですね~
Psy2's turn:東で美彩'dさんのところへ行ったですが、もう片付け途中だったみたいで、一応声は掛けましたが「すみません、お店でお願いします」ということで
Пси's turn:その時、大体何時頃ですか
Psy2's turn:ええと、15:37とか
Пси's turn:当然です
Psy2's turn:判ってますってば。そのまま音楽系を回ったですが、それこそJUNEばりに撤収率がものすごく
Пси's turn:ああ、ということはXXさまの本とかXXXX系のアレとか
Psy2's turn:ごめんなさい
Пси's turn:仕方が無いですよ、次の機会を狙いましょう。とりあえず、Псиは今回も鉄道・ミリタリで閉会を迎えられて満足です
Psy2's turn:あ、あそこにいたんですか。全然気が付かなかった
Пси's turn:西1の上半分全体がえらい凝縮率のまま一方向向いていた様な状態ですからね。あれじゃ隣三軒から離れたら気付かないのは仕方ないと思うですよ
Psy2's turn:盛り上がり方が半端じゃないですからね。そうそう、少し離れた場所に、10分前くらいから撮影班の腕章付けたヒトがビデオカメラ持って突っ立ってました
Пси's turn:まさに風物詩
Psy2's turn:というわけで、今回はこちら
Пси's turn:わあい、うららさんの新刊
Psy2's turn:しらんたかしさんと後藤寿庵さんについては、どうも新刊売り切れっぽかったので、何も買いませんでした
Пси's turn:ありがとうございます(ぱらぱら)
Psy2's turn:それから、今回気になった本ということで
Пси's turn:・・・merveilles?えらくシンプルな表紙ですけど
Psy2's turn:この本、ジャンルはなんだと思います?
Пси's turn:いや、音楽系じゃないんですか?Mana様が人形から脱皮して蝶になるまでのストーリーとか
Psy2's turn:この本、非電源ゲームで見つけたのです
Пси's turn:えええええええ(ぱらぱら)・・・あ、本当だ。TRPGのリプレイですね
Psy2's turn:どうも、オリジナルのシステムを作って、それでmerveillesの全曲にあわせてリプレイ本出しているそうなのです
Пси's turn:すごいなあ・・・って、ここにあるのは「de merveilles」と「N・p・s N・g・s」ですよね。今何巻あるのです?
Psy2's turn:新刊は「au revoir」でした
Пси's turn:・・・7曲目!?
Psy2's turn:しかも、エーゲは2冊あったりするらしいので、ナンバリングでは9番目らしいですが
Пси's turn:今からそろえるの大変そう・・・だけど、なんだか面白そう。CIRQUEさん、覚えておくですよ
Psy2's turn:あと、今回の本命。とりあえず、この表紙を見てください
Пси's turn:・・・・・・・・・・・あはははははははは(大笑)
Psy2's turn:最初タイトルが意味判らないながらも、頭でタイトルを音に直すとみんな笑うという
Пси's turn:うん、意味理解したら負けですねこれは(1ページ目を見る)・・・すごい、すごいよこれ!!
Psy2's turn:裏工作班の間で大流行
Пси's turn:この本が見られただけで、今年の冬はもうどうだって良かったと思えるです
Psy2's turn:どうだって良かったといえば、「夜明け前より瑠璃色な」の最終回
Пси's turn:ああ、どうだってよかったですね~
Psy2's turn:実は、ゲームがちっともキャベツじゃなくて良い具合の出来
Пси's turn:へええ(以下延々と2次元話)


 さあ、Пси以外の誰の役にも立たないただの回顧録を乗り越えたヒトにだけお届けする、今年の総括のコーナーですよっ。

今年のヴィジュ界隈
deadmanに加えて、Pierrot+La'cryma Christi+蜉蝣に尽きるのではないでしょうか。この流れ、いつまで続くでしょうか。AlvinoやAngeloという意味ではない復活組が軒並み何かのネタとしか思えない辺りも、どう判断したものやら。
あと、2006年はいろんな意味でUNDERCODEの年だったと思うです。言い方を変えれば、2005年が正しくUNDERCODEが盛り上がった年、2006年はその全てにオチがついたというか。とりあえず、2chに書かれたことが数ヵ月後実際に起こるというUNDERCODE所属バンド全般に見られる現象はなんとかしてください。
今年のライヴ
今年前半はほとんど何もしていませんでした。行ったのdeadmanくらい。後半、特に夏は結構な勢いでライヴへ行って、NOIZのアレの最初の方に4日通ってみたりとか。メトロノームの衣装が変わってぶるじょわっぽくなったこと、コドモのベースAの仮想東京でのラスト風景が見られて本当に良かったとか。そういえば、ライヴはほとんど行っていないとはいえ、コドモの節目には立ち会った気がします。でも最優秀賞はakiかJILS(ええええ)。
今年のCD
iPodを新しく手に入れたので、ちゃんとCDが消化できる様になりました。ライヴに行けない反動でCDをたくさん買ったですけど、質がばらばらすぎて困ったことですよ。「2006年ヴィジュ界隈シングル曲プレイリスト」を作成してCDを買っては放り込んでいますが、1曲目がJILSの「Innocent Cry」で最後がAngeloの「REBORN」な辺りどうかしていると思います(別に買った順ではありません。手作業でシャッフルして入れてます)。今年一番好きだった曲は・・・ううん、メトロノームの「絶望さん」かムックの「ガーベラ」かも。といって、このプレイリストに入ってる曲はみんな好きなのですが。
今年の二次元
PCゲーは買っても積み、BLゲーは密かにプレイし、ひぐらしは止まり(少しだけ進展)、そしてメインはやっぱりペルソナ3と.hack//G.U.。なんて健全なのかしら(ペルソナ3は不健全になるところまで進んでいないので、本当に健全です)。そうこうしている間にWiiを買ったことでゼルダにはまってしまって最終章へと。
アニメでは、ひぐらし(こっちも前半しか見ていません)・ホスト・魔女に感動しつつも、考えてみたらコンプリートしたのはホストくらいだった様な。・・・いえ、コンプという意味ではひっそり「学園キング」もコンプしましたが、感想も含めすべてを闇に葬ろうと思います。コルダとアンジェは積み回がまだ(駄目)。
今年はこちら方面のCDを妙に聴いたというのもあって、特に「しちゃいましょう」は忘れられません。あと、何気に「少女ドールズ」聴いてふんわりしたり、野望神社を全部引っ張りだして生天目ブームが来てみたり、もうよくわかりません。だれかたすけてください。

 来年の目標ですが、とりあえず本を出します
 ドルアーガのアニメが2008年開始予定の筈なので、2007年中に出さないとなんか時流に乗って本出した感が見えてアレだと勝手に思っていますがどうでしょうか(謎)。
 というわけで、まずは夏に受かるところから始めようと思います(それは努力ではなんともならないのでは)。


 というわけで。
 今年もこんな電波な天使に付き合ってくださって、本当にありがとうございました。
 もしも呆れていなかったら、どうぞ新年もよろしくおねがいいたします。
 皆様の新年が、素敵なものになりますように。

 二日目。なんだかもう。


 年末進行の1つめは、今まで何度かやってる仮想お台場→仮想九段下だったので安心でしたが、2つめは完全に新機軸の仮想お台場→仮想横浜。検索上は間に合うものの、とりあえず閉会直後に走って会場を脱出(場内は危険ですので走らないでください)、そのまま仮想国際展示場→仮想大崎→仮想湘南横須賀ラインで仮想横浜→仮想新高島と乗り継ぎ。仮想湘南横須賀ラインを捕まえられたのが勝ち要因、でも仮想横浜で乗ったのが快速で仮想新高島を追い越してしまい、なくなく引き返すことになったのが負け要因(駄目)。
 結局、開演時間である18:00ぎりぎりに会場入りしました。それにしても、いくら年末とはいえ18:00開演って。もっと遅く!遅く!

JAPAN TOY'S PANIC TOUR 2006 KING OF ONE MAN SHOW 「宇宙温暖化現象」 @ 横浜BLITZ 2006+12+30 [Imitation PoPs 宇宙戦隊NOIZ]
評価:★★★★*

 ほぼ遅れなしでスタート。
 これでNOIZ参戦は通算5回目、その内5回が今年というくらいに今年はNOIZで駆け抜けた感があるですが、困ったことにちゃんと聴いたのが「ゼロの系譜」と13曲くらいという有様で、「Igni+ion」や「Thank you for the MUSIC」が日本語で歌われると途端に前後不覚に陥るという困った症状を見せている次第なのです。あ、でも登場曲の着メロはちゃんと落としたですよ!(自慢になりません)全然振りできませんけど(駄目)。
 そんなわけで、とりあえず過去のCD買うまではライヴが楽しくて、ちょっぴりでも知ってる曲が多いといいなくらいにしか考えていないのでNOIZについてはあんまり濃ゆいことなんて言えませんでもでも勘違いしないでよね別にあんまり濃いとアンタがついてこれないだろうなんて考えたわけじゃこれっぽっちもないんだからね!(ツンデレ)
 ツンデレ自体はどうでもいいもののツンデレ的なタームを考えるのがなんか楽しいという最近は非常に末期症状なってなんの話でしたっけ。そうだ、NOIZでした。
 曲について何も言えない時のお約束、箇条書き作戦。

  • オープニングはギャグで「いえー」を叫ばせた後、TRFの「survival dance」>「YAH YAH YAH」>「SAY YES」。survival danceの「さーばいばるだん「ふー!」」を示し合わせ抜きでオーディエンスが一丸となって絶叫
  • 毎年カウントダウンということで、大晦日もどこかでライヴをしているが、今年は今日がライヴ収め。ということで、今年はカウントダウンができないが「愛のカウントダウンをする」と言い放ち、突然5からカウントダウン。0になったところでくるくる回るAngel-TAKA。「それだけ?」と微妙な空気で拍手もまばらな客席。崩れるメンバー。
  • 牛コス。誰がってAngel-TAKAな辺りがまた。
  • それにしたってAngel-TAKAはどういうカラダをしているのかと小一時間
  • ドラムソロがあまりにも衝撃的すぎて何も言えません。わかるかな。わからないだろうな(←全篇こればっかり)。俺(S@TT-ON)が夕焼けだったころ、TAKEswiyが小焼け、母親は霜焼けで父親は霜焼けだったそうな。わかるか(ループ)
  • 「八時だよ!」「(オーディエンス)全員集合!」もう駄目だ
  • MASATOの絶叫回数*2
  • 「ミラクル★ロケットG5」あたりでテープが爆発。わあい。
  • アンコール。「ずっと終演後にかかってた新曲なんですけど、今日は初めてみんなの前でやってみようと思います」と聴いて、今回のツアーは初参加だからどんな曲か知らないけどとりあえず新曲聴けるんだわあいと喜んでいたのに「みんな、踊ってください」って初見でどう踊れとと思っていましたが頑張る曲じゃなくて聴かせる曲だったので本当に良かったと思います。ホワイトキャンバスはちゃんと買おうと思います。
  • ドラムヘッドが大変な勢いで飛んでいった。
  • どうして叫のヒトは写真と実物ではっきり別人なのかしら(物販を見ながら)。

 思い出したら付け加えます。とにかく、明日もあるというのに暴れました。満足です。これがПсиのライヴ納めでもありますが、本当に満足です。Buck-Tickが暴れる類のライヴではないので余計に満足です。あと、なんか妙に目立っていた外人さんもお疲れ様でした。
 会場は微妙な込み具合・・・というか微妙な入り具合で、モッシュ派は本当にのびのび暴れていたと思うです。さすがにその中に混ざるわけにもいかず、後ろで楽しそうにうだうだしていました。

 来年もNOIZ行こうと思います。年明けのツアーに行くかどうかはさて置いて。

 地獄の始まり、それは余計にシンプル。
 なんて口ずさんだところで、それが永井真理子さんの「夏のはじまり」の歌詞違いだということを突っ込んでくれるヒトなんていない程極寒かつ最果て感極まりないこの場所でПсиはアイを叫ぶのですよたすけてくださあああああああああああい!!(©飛来権(2006年末のネタとは思えません))。
 というわけで、三日間の地獄が始まったわけですが、一日目は例年以上に出歩かなかったので何があったのかよく覚えていません。今回は棲み処に全く帰っていないことからCD-ROMカタログで「マイメロ」と検索して関連したサークルの本を全部買うマイメロ爆撃の準備もしておらず、最早負け組決定です。バク以下。


 今日の本番は仮想お台場なんかじゃない、もっと仮想東京の深奥に近い場所なのだわ(©真紅)と不思議なコトバを呟きながら閉会を迎え、船→仮想電車で仮想日本武道館へ。船は楽ですが、昨年の冬の時みたいに他の交通機関が埋まった時でもないとメリットが無いことを学習しました(遅)。

 仮想お台場~仮想日本武道館は1時間かからない程度の距離なので、仮想お台場から抜け出せさえすれば(=あの仮想国際展示場駅の混雑さえやっつけられれば)勝ったも同然です。ざくざく会場へ進んで15分程度の並びでグッズも購入、相変わらずのコストパフォーマンスの悪さに辟易としながら入場です。

THE DAY IN QUESTION @ 日本武道館 2006+12+29 [Buck-Tick]
評価:★★☆**

 15分遅れで開始。
 ステージ前には大きなスクリーンが吊ってあり、もしかして一昨年の映像シンクロなTHE DAY IN QUESTIONに近いのかしらと不思議な期待。そんな期待に応える様に、暗転と同時に万華鏡ちっくな図が天井やスクリーンに映され、しかも例年の「THEME OF B-T」じゃないのはいいとしても「FRAGILE ARTICLE」ってどういうことですかときゃあきゃあしてしまった年末の日でした。新機軸。これは確かに新機軸。
 スクリーン越しにメンバーの登場が判り、演奏が始まる前に上がるスクリーン。そして始まる「...IN HEAVEN...」、畳み掛ける様に「MACHINE」、とどめの「JUST ONE MORE KISS」。飛ばしすぎ

 でも、飛ばしすぎだったのはここまでで、その後は初MC(「SEXしようぜ」が「SEX!」に進化)から「SEX FOR YOU」「"J"」とTABOO大会勃発。マイナーな上に中間系連発(とはいえ、知っているヒトは%quot;J"のサビでちゃんと腕が上がる)のところへ「M*A*D」「GLAMOROUS」で空気上昇。「Tihgt Rope」「密室」で下降、「唄」で上昇・・・どんなパイロットウィングスですか

 今日のセットは鉄材というかパイプを逆アーチ状に吊ったものをバックに、昭和の大家屋の鉄骨をイメージしたかの様な二階建てステージでお送りしていたですが、暗転するとバックのアーチで光が止まってメンバーまで光が当たらないといった様に、光の行き先をちゃんと考えた仕様なんだと思って感動したことでした。
 あと、前半の飛ばし曲ではセットの玄関部分の両脇に立っているポールに両手を乗せて安定姿勢の櫻井になぜかきゅんきゅんしました。

 Псиにとって、THE DAY IN QUESTIONはBuck-Tick度測定定期試験であると同時に、どう見ても救われていない単発シングル群が唯一救われる場所だと思っています。「ミウ」とか「BRAN-NEW LOVER」とか。
 その意味で、今回は単発シングル曲がセットリスト内に無かったのがちょっぴり残念ですが、数日前からПсиの中でブーム再燃していた「残骸」が来たので大喜びですうわあい(安い)。あとは、vixでお馴染み「CHECK UP」と。ただ、ひさしぶりに「CHECK UP」をライヴで聴くにあたって「CHECK UP」は日頃の鍛錬が必要と再認識するに至ったり。

 THE DAY IN QUESTIONらしい、短いスパンで上げ下げを繰り返した末に「極東より愛を込めて」>「鼓動」。Пси、この「鼓動」の中の「ごめんなさい ありがとう」が大好きで、今年も聴けて良かったと本当に思ったことでした。

 「鼓動」で本編が終わった後は・・・うわ、アンコールの声小さい。最近行ったライヴを遡るとメトロノーム→コドモAとアンコールの大きさと声の早さに掛けては髄一なヒトたちだった所為で、その声の小ささに本気で引いてしまったことでした。
 それでも、例年よりはちゃんと声が掛かり始め、かなり経ってから客電落ち。そして「ENTER CROWN」と同時に江戸川乱歩なピエロの影絵が天井やスクリーンに乱舞・・・って、まさかまた「十三階は月光」ダイジェストですか。去年よりずっと雰囲気は出ていますけど。

 そうして始まったのが「降臨」。そういえば昨年は「CROWN LOVES Senorita」がSEで「降臨」始まり、今年は「ENTER CROWN」から「降臨」始まりということで本気で全曲やる気でしょうかと心配になっているところへ「ROMANCE」。
 「ROMANCE」をぼんやりと聴きながら、「蜉蝣-かげろう-」は十三階に入っても遜色無いなあ、この後とかに来たらすごいなあとふわふわ考えていたら突如MC。

 「外は寒いですね」

 きゃあああ。

 「真夏の歌をやらなくてはいけません

 なんで?
 そんな素朴な突っ込みをかわしつつ、不思議なインプロの後に来たのは「蜉蝣-かげろう-」でした。直前まで「蜉蝣-かげろう-」来るといいなと思っていたにも関わらず「真夏」と聴いて「六月の沖縄」が頭に浮かんだПсиは三日目の群集に踏み殺されればいいと思います。
 「蜉蝣-かげろう-」は思った以上に元気な曲で、「ROMANCE」と並べると元気さが際立っているというか。そんなに極端ではないにしろ、ライヴで「SHINE」を聴いた時と似た様な感覚がありました。
 十三階進行にどういうオチが付くんだろう、と思ったら直系十三階の「夢魔-Nightmare-」。サビに来ると全員が両手を挙げ、照明も赤々しいものに変わり傍から見ると怪しげな儀式以外の何者でもない状態。これでこそ年末(えー)。

 ここでもう一度アンコールを挟み、「JUPITER(殺)」「ANGELIC CONVERSATION」「さくら」。JUPITERは殺シノ調べ準拠ながらもラスのサビにピアノ音が無くてしょんぼりでしたが、それはそれとしてスクリーン(ステージ上)の天使とか卑怯。その星座の絵を引き継いで羽根な絵+照明が降ってくる「ANGELIC CONVERSATION」はもっと卑怯。
 そういえば、スクリーン(というか緞帳)はステージ上でも何かしらの映像を投影されたりしていたですが、スクリーンとその裏の天井で二重に画像を受けている所為で奥行きが感じられて素敵でした。そういう効果が特に印象深かったのが「さくら」で、天井から波紋の様に輪形の照明が広がっていたですけど、その広がりっぷりがスクリーンとその後ろでだぶって見えて、それはそれは素敵なことになっていたです。その後、ピンク照明+木々の影がスクリーンに映って大感動だったのですが、正直この並びで「さくら」はオーバーキルだったと思います。贅沢。

 最後は「みんなも一緒に口ずさんでください」とMCが入って「COSMOS」。そこらにコスモスの花が咲き乱れ、この美しい絵の中で大合唱・・・かと思ったら、「みんな歌ってください・・・ありがとうございました」と言って去っていく櫻井。その後は拍手+今井熱演パートに入るので合唱にはならずに終わったですが、時間的な何かでもあったのかそれともいつもの天然かどちらかはっきりしてください

 ともあれ、今年も素敵なTHE DAY IN QUESTIONでした。
 ただ、微妙に慣れてきてしまったと感じるのも事実で。いえ、たぶん今年はBuck-Tick的にほぼ何もありませんでしたから、新機軸の加えようが無かっただけなのでしょうけど。是非とも本編全部が今井大活躍とか本編全部星野曲とかでがんばってほしいです。後半は死にますが(違う意味で)。

 それはそうと、終焉後のビラ撒きでD'ERLANGERチラシを配っていたのは、マーケティング的に正しすぎると思うのでがんばってください(なんだそれ)。
 あと、なんかずっと突っ立ってた上手側アリーナの男性4人組がすごく浮いてましたが、アニイのぶん投げていたドラムヘッドをげっとしたらしく、アンコール中にドラムヘッドを使って客席を沸かすという新機軸を見せてくれたので今回は不問です(なにが)。


 夜の夜中に本を受け取りに来る場合はなるべく早めに来ましょう(政府広報)。

 というわけでかてきたです。
 経緯としては、

わりこみぼうしけん

 これが

おかいものしーと

 こうなって

わあい

 こうなったのです。やった、やったよ!
 購入シートからは店名等が仮想世界からの因果律修正プログラム略して仮想力の影響で潰されていますので、これを元にコピーして作っても並ぶとばれます。そもそも不完全すぎてそういう役には立ちませんけど。
 あと、購入シートのカドゥケウスの記述が「二つの超執力」になってていいかんじ(©Puffy)です。ちなみに正式名称は2つの超執刀で間違い箇所は2つ。見付けて仮想某所に報告してアメ玉をもらっちゃおう!(無理です)。

 というわけで成果。

  • Wii
  • はじめてのWii(Wiiリモコン同梱)
  • ポイントカード5,000(クラシックコントローラ同梱版)
  • 超執刀カドゥケウスZ~2つの超執刀
  • ゼルダの伝説~トワイライト・プリンセス

 あと、リモコン+ヌンチャク用のシリコンガード。\1,300くらいの。黒で半透明なのが欲しかったですが、ヌンチャク用のガードは色付きが無く、セットのものはPSPばりにありえないピンクとかその余計な模様を付けるコストで別色量産するとかできなかったんですかブルーとかばかりなので、仕方なく白を選択したですよ。
 リモコンは元々持ち歩いて遊びに行く類の動きを任されてる代物なんですから、ガジェッドメーカーはさっさと色付きケース作ると良いと思います。大きなお友達には自作可能なケースキットとかを。そうでないと、21世紀にWiiリモコンに自分の名前を書く羽目になってファミコン時代の悲哀が再び巡り時間は円形でカタストロフが(第6部はまだよく知りませんごめんなさい)。

 というわけで、さっそく時空の狭間にПсиの領域を再定義して設置。
 いいかげん棲み処に戻りたい、等の負の想念を受けて開梱されたWiiは内箱も案外おしゃれ。ただ、思ったよりもケーブルだらけというか・・・考えてみたら、あのセンサーバーは優先でWiiにくっつくわけで、そうすると電源アダプタ+テレビ接続用端子+センサーバーの計3本のケーブルは必ず出てくるわけで。もちろんPCとかと比べたら随分快適ですが。
 あと、センサーバーはテレビの上に上下間違えずにちんまり置けばそれで設置完了。一応スタンドとか両面テープとか入ってますが、変態な形状のディスプレイを使っているわけでもないので巣置き。ぜんぜん苦労は無いものの、他のゲーム機に無い手順+独自性溢れる配線周りということで初代ファミコンのアンテナ線に割り込むあれを微妙に思い出したことでした。作業時間1/50くらいですが。

 そういうわけで起動。起動すると、まずは時刻設定画面に移動。日付や時刻はカレンダー等から選ばせるわけではなく、00:00から画面上の上矢印か下矢印を適宜回押して決定というインタフェイスで、原始的すぎてしょんぼり。ただ、ポインタがボタンで反応するポイント上に到達すると、小刻みに振動するのがなんとなくおしゃれ(そればっかり)。
 設定画面は4~5画面くらいで終了。あれ、そういえばПсиはネット絡みの設定してないですよというかそもそもLANケーブル繋いでないじゃないですかと苦労してLANケーブルを取り回し、筐体裏を見たらそもそもRJ-45用の穴が無いというサプライズ。設定で「このWiiの更新をしますか」とか訊かれた時に、DSみたいなネットワーク設定画面が出てくるですが、そこで「AOSS」とかWi-Fiとかの文字を見付けたので安心。何かの手違いでアップデートがハードウェア的にできませんとか言われたらどうしましょうと本気で思ったですが、たぶん徹夜であたまがとけていただけですごめんなさい。

 AOSSで接続して、延々と待ってWii更新。更新後、「画面焼けの設定ができるようになりました!」と言われるも、しばらくするとまた更新。何のスパイラルですかこれはと思って念願のWiiチャンネル画面へ行くと、Wiiショッピング・Wiiお天気・WiiニュースはWiiアイコンに。なんでなんでナンデ(©鈴木蘭々)と思ってWiiショッピングをクリックすると、そちらは接続してちゃんと使える様になりました。とりあえずソニック購入。
 後のお天気とニュースは、クリックすると「更新しますか(はい/いいえ)」という画面が出てくるのみで、しかも「はい」をクリックしても「更新が無かった」状態。つまりまだ使えないわけですかそうですか。
 有線LANコネクタが後日発売だったり、チャンネルが揃わなかったりOPERAが揃わなかったり、実はPS3以上にがんばって売り出したハードなんじゃないですか感がひしひしと。WiiでOPERAが見られればニンテンドークラブの登録を積まずに、しかも楽にできるかもと思っていただけに、ちょっとしょんぼり。というか自力でWeb接続できる上にニンテンドークラブのIDとパスワードを登録しておけるんですから、ソフトを買ってきた時に自動登録できる様にしてください。おねがいします。

 後は適当にMiiを作ってあそび、とりあえず「はじめてのWii」。9本のミニゲームが入ったソフトで、これをプレイすればリモコンについての操作はばっちりなソフトです。ちなみに公式だと「一部のゲームではヌンチャクも使用可能」と書かれていますが、ヌンチャク必要なの「タンク!」だけなので注意です。ゲームは特に後半がすごく面白かったです。「あのMiiをさがせ」と「ポーズMii」はПсиにはちょっと拷問でした(面白くなかったわけじゃないですけど、「あのMiiをさがせ」はいろんな意味できつい。。)後半はゲーム性も上がって本当に面白いです。二度とプレイはしないでしょうけど、ホッケー以降は普通にゲームとしても遊べます。
 ちなみに、リモコンの習得がこのゲームのメインなので、初プレイ時は「シューティング」しかプレイできません。1つクリアすると次が開く、という方式で、全部開いたらとりあえず終了。ただし、点数に応じてランク等が付いたりするのでやりこみたいヒトは好きに、という形らしいです。

 リモコンが1つ付いてるので実質\1,000、というのがこのゲームの冠詞ですけれど、リモコンもう1つの目的が保険みたいなものなПсиとしては、ちょっと微妙な価格付けかも。いえ、やりこめば本当に面白いゲームばかりなのですけれど、なまじ卒業できるタイトルなだけに、もう戻ってくることはないでしょうから、そうすると1プレイで\1,000+使わないリモコン\3,800。うう。

 ここでソニック。クラシックコントローラはリモコンに付けるんだと知って感動。いえ、拡張コントローラはすべてリモコンに付ける、というのは知っていたですけど、それはリモコンと合わせて使うデバイスだけの話だと思っていたので、てっきりGC用コントローラ端子でも付いているものかと。
 ソニックは恐ろしくソニックでした。他に感想が無い程ソニック。エミュだから当然ですけど、元がMDで任天堂ハードできっちり動いているというあたりに何かを感じます。それはそれとしてクラシックコントローラはいまいち。

 次はゼルダ。
 ・・・・
 ・・・・・・
 ・・・わあい。
 ぜんぜん高級じゃないПсиのテレビでこの絵が出るなら、PS3とか何に必要なんですかと本気で言いたくなるくらい絵はすごいです。たぶん頑張ったPS2レベルとかなんでしょうけど、元々HDTV無いですしどうでもいいですよ。
 そういえば、某量販店のCMで、BLUE DRAGONとゼルダのデモがディスプレイ並べて流されていたですけど、ゼルダの方がプレイ風景とゲーム中のリンク+OPやトレイラーという構成だったのに対し、BULE DRAGONは「命が」「どうして」「何のために」「死んでも」「うわああああ」「(あのポーズ)」という坂口ムービー一辺倒だったのを見てこの上なくしょんぼりしたですよ。Wii買えなかったら360とBULE DRAGON買おうと思っていたのに。

 ゼルダは基本的にヌンチャクで動かして、リモコンはメッセージ送り用。いえ、メッセージ送り用なのは最初だけですが、ともあれなんかすごいし面白そう。とか思いつつも、「草笛吹いて」と言われて草笛の吹き方が判らず、徹夜の疲れが急に来たので眠ることに。色々と夢に出そう。

 ワリオがもうちょっと安ければ買ったですけど、もうちょっと価格が抑えられていたら。というか、クレヨンしんちゃんとか誰が買うですか。
 あと、「風のタクト」のおまけだった「時のオカリナ」を手に入れる算段を付けたは良いものの、GCコントローラとかメモリーカードとか持っていなくてどうしましょう。Wiiでプレイする場合、GCゲームのセーブデータは内蔵メモリになんとかできるんでしたっけ(自分で調べましょう)。


 あと、世に出ているWiiリモコン用シリコンカバーは電池交換について何も考えていないっぽいですが、その点をなんとかするべきだと思います。どれくらいで電池が切れるかによりますけど、電池換えるのにいちいちカバー外すのは。

♪~Gia Corm Fillippo Dia(Devli's Carnival)[TM NETWORK]

 Пси は つぎの ろうひさき を さがして さまよっています。
 しばらく おまち ください。

♪~WHAT'S UP!?[Zi:Kill]

 棲み処へも還れず、今も次元の狭間でうろうろしているПсиは、自分で造った大迷宮の奥底で密かに復活し外に抜け出ようと目論む大魔術師よりもずっと惨めにちがいありません。そして、その惨めさの奥底には、仮想冬の落選があるのでしょう。先駆けて準備をしてきただけに、かなり拍子抜けしてしまったことでした。
 ただ、受かっていたとしても問題点はあって、その最たるもののひとつがAdobe Creative Suite(1.0) Premiumのメディアがどこかへ行ったままなことなのです。64bit環境にしてからメディアが見つかっていない、つまりまともな編集環境が無い今日この頃ではテキストが上がっていた所で一体どうしようか途方に暮れるソウルこっくりさん的な流儀(モード)に入っていたと思われるのです(電波)。

 ともあれ、少しは前向きなお買い物をしようと思って。
CS2
 Adobe Creative Suite 2.0 Premium(アップグレード版)を買いました。どうせアップグレードなんて言ってもライセンス形態が違うだけで、旧バージョンが無くても使えるですよあはははと勝手な思い込みで購入。
 でも、DTP界隈で泣いてるヒトの話によると、アップグレードでは1のメディアが必要になる他、マシンの固有キーを表示させてAdobeに電話しないと使えないそうです。ひどい、ひどいよ!(自業自得です)。

 ・・・もうすぐCS3が出るので、それを買ってCS2はがまんとか馬鹿みたいなことを考えているПсиは、夜道で誰かに刺されると良いと思います。まずはAdobeに電話。

♪~絶望[ムック]

 長いこと棲み処に戻っていない気がします。
 Псиは次元の狭間に幽閉されてしまって、抜け出すことができずにあえいでいるのです。水面に浮かぶ何かを掴んだところで、それはきっとПсиの手を引っ張ってはくれず、むしろただの藁だと知って愕然とするだけなのですよとよりこじらせた後ろ向きっぷりを発揮しながら、トモダチがほしいたったひとりだけ飴が大好きで夜が大好きなとデタラメ野郎ちっくなことをぶつぶつ呟く天使の明日を誰か探すと良いと思います(電波)。

 こんなことではいけない、そもそも11月は毎日blogでお話しようと思っていた筈なのにどうしてもう12月も半ばですかとかの次元の狭間ちっくな葛藤に苦しむПсиがふらふらとお外を彷徨っていたところ、仮想ヴィジュ屋さんに迷い込んでしまいました。なんということでしょう(電波)。

 というわけで、戦利品一覧はこちら。

  • ホリゾント(初回版)[ムック]
  • 極彩(初回版Bタイプ)[ムック]
  • V.I.D~Very Important Doll~(TYPE B)[ヴィドール]
  • コールing(初回限定版)[メリー]

 めりむくびど。こうして見るとBタイプだらけですが、別にヴィドールはDVD付くより1曲多い方が良いとか、ムックのDVDはシックスナインデイズのライヴ映像よりDevilish Yearsのドキュメント映像の方が良いとかという選択によるものではなく、どれもタイプBしか無かったのです。そういえば同じ理由でNectarもTYPE B買ったですよっ。DVDはSinAIじゃなくてゴシカロイドでしたよっ。ヴィドールのV.I.D TYPE Aの特典DVDについてはどこを見ても「最新クリップ2曲収録」とか書いてあるのに公式のディスコグラフィを見ると「織姫」しかないですよっ。ええい、織姫はいいのですっ、Nectarを見せてくださいNectarをっ(ガンダムネタは最近になって実装を始めました)。

 他に強く惹かれるものもなく、人格の「悪意」も売り切れていたので、Bタイプにまみれてレジへ向かいました。そして、レジ付近にネタの様に1枚だけ例のCDがあるのを発見したので、むしゃくしゃして買いました。反省は特にしていません。

  • Julia[jealkb]

 「metronome」も「恋傷」も順調に購入しているПсиとしては、「Julia」だけ購入しない理由はありません。かといって、買っている理由の内カルフォの成功率分くらいが「やっかみ」と「惰性」で構成されているПсиとしては、なんの感動も落胆もなくレジに「Julia」を出すという行為に出たのでした。むしゃくしゃして(以下同文)。

 そういえば、シドの「PLAY」をちゃんと聴けていませんのです。発売日に買ったのに。前半面白そうだと思って、後半を聴かずに方地中ってどこのドラマCDですかと自分をいぢめながら今日も次元の狭間できっと眠りに堕ちるのです。ぐう。

♪~ガーベラ[ムック]

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