2006年01月21日
「冬の日」--(道端 _の)焚き火.に{ココロ}はしゃいだ->真赤な//火//が[顔 を 照らした] -+ ≠がまだXXだった頃。
x64Eにいろいろ突っ込んでしまおうと思って、いろんなアプリケーションを入れてみました。肝心のAdobeソフトが棲み処の異次元にもぐってしまって見つからないのが痛いですけれど、大概は入りそう~。でも、そうやって調子に乗ってソフトを入れていたら、hpのプリンタドライバがどうやっても入らないことに気づいたでした。
ПсиはhpのAll-in-oneプリンタを使っているので、プリンタが使えないとスキャナが使えなくてライヴでもらってきたリーフレットやアンケートをスキャニングしては微笑む陰気なあそびができませんし、さらにはSDカードスロットも使えませんからPLAY-YANのファイル入れ替えもできませんし、かなり困ってしまってわんわんわわんなのです(なにそれ)。
事情はいろいろとあるらしく(コメント欄も参照)、このお話を裏付けるかの様に64bit環境では3.1時代に使えていた古代インクジェットプリンタが大復活というとても美しい話もちらほら。でも、Псиはそんな古いプリンタを持っていないのでどうにもなりません。
hpはサーバ分野では64bitに向けて色々やっていますけど、プリンタ方面では対応OS一覧にそもそも64bitEditionの文字すら無いというチカラの入れ様。
結局、Webで検索してみつけた非公式64bit版ドライバをインストールすることにしました。とはいっても、なんとなく怖いのでまだテストしてません。インストール後もやっぱりカードスロットは死んだままです。どうやらカードリーダー買ってくるしかないみたいです。どうにかしてください。どうにかしてください。うわあん。
明日はDelphiを入れようと思います(<もはやインストールテストが快感に)。
そう、気づけば笑っていた。
iTunesとLilithが元気な環境がこんなに便利だなんて、すっかり忘れていたことですよ。もう、しばらく再生を続けていたら急に音量が小さくなって、その後は再起動までどうにもならずにしょんぼりしながら棲み処内iPodというアレな生活からは脱却なのですようわあい。
そんなことをいいながらも、今の切実な悩みはほぼ上限ぎりぎりまで使っているiPodの方で、年末辺りから40GBの98%くらいを使ってしまっているので、新譜をiPodに入れられないのです。
いけません。このままでは、新年だからと浮かれて買ってきたあんなCDやこんなCDを持ち歩けず、結局ALI PROJECTとかLaputaとか聞きながらって2005年と変わりないじゃないですかっ。こんなかわいそうなПсиに、ムックのアルバムはDVD版とCD版付属版のどちらが買いか、誰か教えてください(まだ買ってないのですか)。ショップへ行っても、どちらを買ったものか判断がつかずに棚に戻してしまうのです。誰か、だれかっ(©櫻井)。
雪の日。
♪~冬の日[cali≠gari]
Trackback on "「冬の日」--(道端 _の)焚き火.に{ココロ}はしゃいだ->真赤な//火//が[顔 を 照らした] -+ ≠がまだXXだった頃。"
このエントリーのトラックバックURL:
"「冬の日」--(道端 _の)焚き火.に{ココロ}はしゃいだ->真赤な//火//が[顔 を 照らした] -+ ≠がまだXXだった頃。"へのトラックバックはまだありません。
変な物を薦めてしまってごめんなさい・・・・
最近はハードコピーで取り寄せた文献をOCRで文書データに変換しようとして「使えないわけでもないけど使いにくい」と思ったりしております。
いえいえ、普通に便利に使えてますから、全然問題は無いのですよ。
問題は64ビット環境なんかにしたПсиの頭の方ですから~。。
各社とも、まだ64ビット環境のドライバは出したり出さなかったりで面倒なことになっているみたいです。とりあえず、LongHorn待っても全然遅くなさそう。
OCR、Псиも最近ちょっとした用途で使ったら「意外と便利」と思いましたが、やっぱり「すごく便利」とまでは行きませんでした。ぐう。