2004年12月22日
怖イク ライ。幸セ。、、ヲ
微熱が続いているのにライヴに、それもメトロノームが出る様なライヴに行くのは自殺行為だと判っていながら、仮想川崎へふらふらと。
年末時代劇スペシャル!「元帥・鳶丸のメトロノーム忠臣蔵」 @ 川崎CLUB CITTA' 2004+12+22 [第14帝國(元帥Featuring煌隊)/グルグル映畫館/メトロノーム/他]
総合:★★★★☆
今回はメトロノームも含めてお芝居進行だったので、はっきり言って曲数は少なめ。メトロノームもグルグルも演奏したのは6曲くらいだったんじゃないでしょうか。でも、それはそれとしてとても楽しかったです。無理に歌詞に絡めて進むお芝居に昔のKOME KOME CLUBを思い出して感動したり、それでいながら「男なら戦わなければならない時がある」→「歌題 僕は戦わなければならない」とか「この物語は、出会わない僕らの起こらない物語である」→「プラネット」とかの流れにちょっと感動。感動と言うか卑怯(褒めてます)。
あと、「メカシャラクの額の自爆スイッチを押さないといけない」という話を受けた鳶丸が「俺のこの手が唸って叫ぶ」とかのネタを挟んでいたのはやりすぎだと思いました(褒めてます)。そうそう、最鋭輝は相変わらず最鋭輝でした。めるしー。
お芝居パートを除くとあまりにもお話することが少ないので、これくらいで。
物販でくじを引いたら当たりが出ました。これで年内のツキはおしまい(えー)。
終わった後は足がふらふらでそれでも歩かなければいけないなんてぐねぐねと考え続けるПсиはやっぱり病んでいるので早く帰ってContlexでも飲もうと思ったПсиは潤いが足りませんきっと。電波。
ライヴ前に今日のFate。
・始点:夕食後(6日目)
・終点:屋上終了(9日目)
選択肢で止まってしまったので小休止。
なんですかこの盛り上がり様は。進めれば進める程、Fateをずっと放っておいたことに対する罪悪感が沸々と。
♪〜理想郷[ROUAGE]
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