2004年11月23日
このままずっと→行くのね嘘を→積み重ねても→踏み外した道の先→を→見届けるまで
やっとクリアしました。
本当に辛かったです。いえ、プレイするのが辛かったということでは決してなく、むしろ一度終えてから再開するのが物凄く辛かっただけなのですけれど。道半ばだというのに仕掛けられた数々のトラップ、そして最後の大盛り上がり・・・何度も挫折して途中でプレイを投げてしまっていたですが。
ついに。
ついにスーパーマリオ2のタイトル画面に星が付いたですよ。
やった～、やった～(F.O.)
ついにクリアできそうです。
・・・もう昨日からのフラグ立てを無視してボケたりしませんってば。いえ、本当にスーパーマリオ2もクリアしたんですけど。ただ、真のエンドへ行くにはあと7周しなくちゃですけど・・って、そんなマリオl話はさて置いて。
ひぐらしの「祟殺し篇」が終わりそうです。
中断していたのが思っていたよりも前半寄りのポイントだったらしくて、結構なヴォリュームがあったですが・・・殺戮篇が終わって異次元モードに突入。感想としては・・・あー、レナになりたい。レナになって斧を持って思い上がった前原くんに(以下、本編以上に危険な描写になりそうなので略)。そんなキモチとストレスでいっぱいになっていたですが、実際には本当にその辺をフォローするのがレナだった辺りがなんとも。怖いというよりは・・・もっと違う感じ。さようなら甘さ。
最後は「暇潰し篇」ですけど、このタイトルで長いとは思えないので次の用意～。
ドルアーガは52Fで断念。60Fは目前ながらも、装備をどうしたものか。やっぱり青くて超越系の装備じゃないと駄目なんですか。その割には、もっとスペックが高そうな装備品が次々銀/金の宝箱から出てくるですけれど。
継承とかを考え始めると本気でどうして良いのかわからないので、基本的には何もしないことに。Tebjureが+50越えで攻撃力100を越えてたりすると、単純に手放したくないというのもあったり。宝石って装備品に付けるとどうなるんでしょう。こんなところまで進んでいても謎だらけです。嗚呼。
というわけで、しばらくゲームの話題ばかりになるかもです。それも、世間の話題からはかなり遠ざかったものばかり。ごめんなさいごめんなさい、いきていてごめんなさい(水に打たれながら虚ろな目で)。
♪～edge[See-Saw]
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