最果てからの通信-2005春SP4版

| コメント(0) | トラックバック(0)

 ・ヒト。ヒト。ヒト。

 ・22:00「ごめん、まだ設営では入れません」23:00「ごめん、まだ設営では入れません」23:30「ごめん、設営にヒトが集まりすぎたからみんな夏よろしくね」という素敵な話だったらしいですけどなにそれ

 ・♪どうして「現実(ここ)」にいるんだろう

 ・気を抜くと世界の構築がえらく進んでいる件について

 ・DQIIIの商人村もこれくらい頑張ってくれればいいのに

 ・仮想屋台村が最高だった代わりに、クレープ屋さんはもうちょっとスループットの速度向上を努力して頂きたかった件について

 ・サークルチェックする暇も無かったというのに、本なんか買えるわけが

 ・とかいいながら、恋愛漫画家さんの新刊をなぜか等価交換していただけました。幸福。

 ・♪どうして「非現実(ここ)」が在るんだろう

 ・一部と二部の合間に眠ってしまわない様にiPodでcali≠gariの「第七実験室」を聴いていたら必要以上に意識が冴えました。その後は緩慢な地獄が

 ・一部と二部のヒトの量が段違いな件について

 ・AMR列の脅威

 ・終了60~30分前にコピー本を頒布し始めたサークルによる大行列

 ・相変わらずクレープ屋さんが盛況

 ・仮想館内が消える、そして泥~IN BOG

 ・おつかれさまでした。

 ・KOJIを見に行ったヒトもおつかれさまでした。KOJIもおつかれさまでした。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.seraphita.org/day/mt-tb.cgi/145

コメントする