息をすることも忘れ→( 今は )→キミの事を思うよ。

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 あたまがいたいのです。
 もしかしたらじごうじとくなのかもしれませんけど、Псиにはよくわかりません。

 そもそも、きょうはあさおきたときからとてもきもちわるかったのです。
かぜはさわやかだというのに、ちっともすっきりしたきぶんにはならず、あさからとてもゆううつなきぶんでした。もっとも、きもちわるいのをかいしょうするすべなんてそうそうありはしませんから、いつもいじょうにうつむきかげんですごしていました。
 そうしてふさいでいるПсиをみていられなかったのか、それともただのきまぐれなのか、Псиとはなしていたちじんさんがかばんからなにかをとりだしました。

 「これ、あげる」

 なんだろうとおもってみてみると、それはクスリでした。しろにへんないろがおおいかぶさった、なんだかあやしげなカプセルをいくつかわたされました。

 「それ、のむときぶんがよくなるよ」

 Псиはてんしなので、ヒトのくすりがきくとはおもえません。そもそも、きくかどうかはさておいても、とりあえずせいぶんくらいはかくにんしないとこわくてふくようできません。このくすり、なんなの?ときいてみたら

 「きもちわるいときにのむくすり」

 いえ、そうじゃなくて。

 「のんどきなさいよ。ほけんみたいなもんだから。あ、ききめつよいから、みずおおめね」

 ・・・・・・・。


 はるはあけぼの。
 うららかなようきは、Псиのあたまをおかしくしてしまったみたいで。
 Псиは、そのあとくすりをくれたちじんさんとしょくじをしたのですけれど、しょくじがおわったときにカプセルをくちにふくんだのです。
 そのときに、「くちのなかにカプセルがある」かんしょくにでじゃ・ぶをかんじて、ゆっくりとおもいかえしていたら。なんだか、しょくじのちょくぜんにもそのかぷせるをのんだようなきがしたのです。へいわかどうかもさだかでないカプセルをしたのうえにのせたまま、Псиはちじんさんにたずねました。ねえ、Псиはしょくぜんにこのくすりのみませんでしたっけ?

 「え?どうだっけ」

 ・・・・・。
 もっとも、ここでПсиのきおくがただしかったことがわかったとしても、いちどくちにふくんだカプセルをはきだすようなまねはしたくありません。しかたがないので、Псиはそれをそのままのみこむことにしたのでした。
 ちなみに、しょくじにかけたじかんは30ふんもありませんでしたから、あのきおくがたしかであれば、つよいらしいくすりを30ふんおきにふくようしたことになります。でも、さようがつよいといってもあくまでヒトにたいして。Псиにはまったくかんけいのないはな


 その1じかんごくらいから、
 めのおくになにかできでもしたかのような、すごくいやないたみがじわじわとひびいてきたのです。そのいたみはゆっくりとかたやくびのつけねにしんしょくして、いてもたってもいられなくなってきました。そのあとはなにをやっても、どれだけよこになってもあたまのいたいのがはれません。
 あたまがいたいうえに、なにかがカラダのなかにしみわたっていくようなかんじです。それがいいことなのかわるいことなのか、Псиにはぜんぜんわかりません。たしかに、あさからПсиがうとましくおもっていたきもちわるいのはわすれてしまいましたが、それいじょうにずつうがうとましくてなりません。

 きょうおこったことをふりかえるだけでも、なんだかとてもほねなことです。というわけで、きょうはもうねむります。おやすみなさい。

♪~偏西風[La'cryma Christi]

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