惰眠を貪ったらだいぶよくなりました。
とはいえ、相変わらず頭は痛いですけれど。
日記があれだけで終わるのはあんまりなので、もうちょっと何か追加・・・とはいったって、ヲタ話でごめんなさいですが。
シリーズ化って嫌だなあ、と思うことがあって。
だいたい、マイネリーベに対して「誇りと愛と正義と」ってどういうサブタイトルなのかと。ことマイネリーベに関しては誇りや正義、ひいては「理屈」なんてものが存在しないゲームでしたし、愛は薔薇の花が咲き誇るというよりは「牡丹と薔薇」な感じと言った方が近いわけで。
ちなみに、「どうしてコンシューマものばかりですか?」と関係者様にお尋ねしたら「KoeiとKONAMIにチカラを割くとどうしても同じ雑誌に18kは載せられない」と直球すぎる答えが来て面白くなかったのはさておいてな雑誌B'sLOGではマイネリーベが数少ない乙女/BLのビッグタイトルとして特集記事が組まれていますが、なんかアリス九號.の見開きインタビューとかも載っているのでその筋のヒトは要チェックとニュースで言おうとしてどれだけ経過しているんですか。
それはそうと、記事を読むと目に付く「卒業式典の最中にルーイ様率いるなんだかによって混乱が」とかの話や「豊富なミニゲーム」とか、無印にはまったく必要なかったものが山程追加されてそうというか。マイネリーベというのはもっと殺伐と(以下略)
そんな状態なので、今日のアニメでナオジとルーイ様が剣術の試験で戦った際、ナオジが木刀を手にしながらえらくアグレッシブに動き回ったり、あざやかにルーイ様が勝利をお決めあそばされた後に「ナオジ、お前の剣は美しい・・・思わずみとれる程に」とか得体の知れないコトバを発していたり、エドがオルフェに言った「お前がいなかったら、俺がシュトラール候補生になる意味が無い」とか、そんなコトバじゃПсиはときめかないのですよっ。
どうでもいいですけど、オルフェもエドもわかりやすすぎる罠に嵌らないで下さい。あと、次元大介ばりにナイスタイミングなジェラルド先生素敵。
今日の話の要約→シュトラール候補生が増えました。三人だけかと思ったらえらくたくさん。
CM前はオルフェ、CM後は鏡面のナオジ。
作画崩れがひどかったものの、今日のノエインもものすごい話でした。
昨日と今日でいっぱい眠ったのに、夜になったらなったでまた眠くなってきたので、「よみがえる空」まで起きていられれば良いですけれど。
結局起きてしまったことでした。
丁寧なのはいいですし、決して悪くはないですけど、どうして「よみがえる空」はこんなに・・・ああ、やっぱり考えるのは面倒なので、今日はもう眠ります。また明日。
♪~Silent Jealosy[X]
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