最果てからの通信[2006年夏]-II

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 煩悩の花を首に下げ。
 朝から崩れてはいて、なおかつ予報で「夕方から雷雨」と言われていたのが大正解。シャッターが開いて直接外が見える場所では外の仮想ペリカン便の受付箇所にひどい勢いで雨が吹き込み、しかも屋根があるから通常は大丈夫なところを風が強くて横から雨が吹き込んでくるので屋根の意味無しで直撃という素敵な状態になっている様子が見えたり。トリさんがんばれ(ヒミコ調)という声も空しく、配達窓口移動のために業務自体が一時停止になったものの、数十分後には新しい場所が決まって(しかも、前いた場所とほとんど変わらない場所に)営業を始めていたのを見るにつけ、なんというか雨だろうとなんだろうと夏は現在進んでいるんだ感を感じてちょっぴり泣きそうになりました。
 今日も自分ではほぼ何の買い物もできませんでした。仮想西4Fについては、そもそも会期中にエスカレータを眺めた時間さえ10秒未満で済んでいるなんて体たらくですから、上がれている筈もありません。きらら本欲しいのに。

 今日もCOMIC STUDIO 3のアップデータ買えませんでした。明日こそ。

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