BLOOD+を見ました。
ついうっかりおでかけの予定を入れて第一話を逃している時点で、かなりやる気がないですが、それでもたまたま棲み処に居てしまったので、ここは見ない手はないだろうと。そうして見てみたですけれど・・・
・・・・・(鑑賞中)
・・・・・・・
・・・
・・・・・・え、もうCM?
・・・・・・・・
・・・・・あー、1話終わり?
というわけで、全然話が進まなさそうですけど大丈夫ですかというのがファーストコンタクトでの印象でした。このテンポの穴埋めを電波や唐突な展開でやるんだとすると、なんかとんでもないものになる可能性が無きにしも非ずかも~、なんて。
何話か見ないと雰囲気すきーとしてもコトバがなさそうですけど、そういう判別をするアニメを見るには土曜の夕方って最悪だと思います。結局鋼は偉大でしたという割と痛めな感想に落ち着いてしまいそうですが、これからも頑張ってはみようと思います。あと、とりあえずEDは好き。
女神転生III-マニアクスの前にデジタルデビルサーガをプレイしていると、あんな悪魔やこんな悪魔のヴィジュアルを先に知ってしまっていてしょんぼりです。逆もまた真なので、どっちがどうとはいえませんけど。
第四カルパのあれが強すぎてどうにもならないので、とりあえずはビシャモンテンとか議事堂の悪魔たちをなんとかすることに。・・・ああ、ボスを倒してレベルが上がるごとに、Псиの最近の一番のお気に入りであるアマテラスがいちいち「煌天の会心」をちがうスキルに変えたがるのはなんとかなりませんか。そこそこ苦労したサマエル戦終了後に「煌天の会心」が「デカジャ」になったので軽やかにリセット。
というか、Псиのパーティにはランダマイザ(相手のステータスを全種類下降)・デカジャ(相手のステータス上昇を打ち消し)・デクンダ(自分たちのステータス下降を打ち消し)を使える仲魔は多いのにカジャ系(自分たちのステータス上昇)を使えるヒトが殆どいないことに気付いて呆然。誰もマカカジャ使えないですよ。
たぶん、こんなに長いこと女神転生IIIやってるのって、仲魔作る時の試行錯誤が楽しいのも然る事ながら、補助系魔法の重要さ加減が絶妙な点に痺れてるんだと思うです。あと勇(おい)。
そんな女神転生IIIももう終盤、でも二周目に入りたい欲求が出ているのをなんとかおさえつけて、早く次のゲームを探さなくちゃと思うのでした。
女神転生IIIの合間に、KID'S STATIONで始まった「.hack//SIGN」を視聴。Псиはゲームの.hackが大好きで、小説も読みましたが、悲しいくらいにアニメの//SIGNは飛び飛び。というわけで、改めて1話を見たですが・・・
・・・・・ああ司。
性格悪くて捻くれすぎで、どう見たって愛着なんか湧く筈の無い司がなぜか堪らなく好きですよ。
22:00スタートと散々宣伝していたにも関わらず、深夜にもきっちり再放送があり、何度も1話を見返してはDVDを中古で全部買ったらいくらになるでしょうとか計算していたПсиは早く消えてしまえばいいと思いました。まる。
♪~BAD COMMUNICATION[B'z]
コメントする