^捻れて。いた、{ココロ]{[("の&&&&&&花|↓が..開く↑↑∞------==$

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昨日と今日でイヴェントに行ってきました。
もちろん「なんかX Japanだと思っていたのにSUGIZOがいるらしくてどうしよう」でお馴染みの仮想東京ドームライヴではなく、仮想新高輪プリンスホテルの仮想飛天の間で行われた「超・仮面ライダー電王スペシャルステージ~シンケンにクライマックスだぜ~!!」を、しかも二日間四回公演を昨日一回・今日二回の計三回見てきました
Псиのヴィジュ属性は、あの春の日のフラグの様に粉々に砕かれた気がしてなりません。いいのです、電王ウィークと勝手に位置づけることにするのです。週またいでますけど

ステージは前半がシンケンジャー(変身後)とイマジン4体+デネブ+ジーク+テディのヒーローショウ、後半はトークショウでした。昨日は(役名だと)コハナ・郁人・幸太郎のヒト、今日はウラタロス・キンタロス・テディの中のヒトと三人ずつで持ち回り。
ヒーローショウの方は普通にヒーローショウで面白かったというか、時間の遅い回だと客席の腐メーターが最初からクライマックスで、いつもの調子のシンケンブルーが去った後にリュウタロスが「あのヒト、殿ってヒトのことがだいすきなんだね」と言うと大爆笑、デネブが「私にはブルーのキモチがよくわかる」と言うと大爆笑、テディが「私も」と乗っかると更に爆笑、と客層がよく判る展開と反応でした。
モモタロスとウラタロスがレッドに乗り移って好き勝手したり、時間が変わって志葉家当主になったジーク(ひとりだけ戦いに加わらずただ見てるだけ)率いるシンケンジャーに戦隊のあるべき姿を思い出させる為に突如「超電戦隊イマジンジャー」を名乗り出したり、イマジン4体+テディは名乗りがあったのにテディは空気だったり、そもそも戦闘や見せ場以外もテディがただの説明役だったり、超電王が劇場版でお馴染みのひとりけんかをちゃんと再現していたり、一応ちゃんと劇場版に続いたり、しっかり楽しめました。小野D(テディの中のヒト)声で説明台詞が入るといろいろと違うものを思い出すのですがそれはそれとして。

トークショウの方は、昨日の郁人さんも今日のテディの中のヒトもどっちもI &heart; デネブTシャツ着てるとか、CAST-PRIX zeloの小野Dとの対談でテディへの妄想アイを爆裂させてた幸太郎のヒトが紙面からそのままひっぱり出してきた様なトークをするとか、遊佐ファンが多すぎるとか、遊佐浩二の映画に対する感想が「いやー、いいのかなー」だったり、本当に突っ込み所満載で素敵でした。
やっぱり超電王でシリーズ化する気まんまんっぽいですけど、たぶんついていくと思います。本編が堕落しきらない限りは。


それはそうと、会場では物販の他におもちゃの販売もしていたのですが、公式イベントでDXキャッスルドランを\1,500で売るのはやめてください(定価\7,350)


ショウの一番最初に、超電王の劇場予告と夏の劇場予告があったのですが、大ショッカーな予告見ていないヒトに配慮してかOPの焼き直しで平成ライダーが走ってきたり戦ったりする映像だったのですけど。
まさか2種類あるわけじゃないですよね?謎。


案の定今週のディケイド本編から劇場に続きました。たぶん、公開直後に見に行く様なヒトは本編見てからもう一回リピートで見ればいいじゃん的発想なのでしょう。まけない。GOEMONみるの(<そのチョイスが負けっぽい)。

♪~うつせみ[Plastic+Tree]

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このページは、Псиが2009年5月 4日 23:06に書いたブログ記事です。

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