最果てからの通信[2007年夏]-II

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逃げ出すのをやめなくちゃ 何かが壊れてしまう
割れた背中を手でなぞり 目を閉じて握り潰した


 涼しいのに酷い日でした。
 特車二課の制服のヒトとSHAFTのTシャツを着ているヒトが一緒に歩いていました。なんとなくしょんぼりしました。
 ねます(それだけですか)。

♪~夏の日[cali≠gari]

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このページは、Псиが2007年8月18日 22:11に書いたブログ記事です。

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