こうして02月の気怠さを引きずりつつ、謀反を5パック買ってきました。今日出たばかりだからか日本語だからか、\370という嫌な価格でした。もっとも、かつての1パック定価\500時代よりは遥かにマシですけれど。
01月から販売代理店が変わったわけですが、主だった影響としては即日カードリスト提供がなくなった事と、
・・・パック自体が光っているので見辛いですが、伝説ではバーコード脇にあったコピーライト部分が
この通り、TAKARAコピーライトを上から貼ったものになっているですけど・・・代理店変更はどれだけ急激だったんですか。更に、ここに書いてあることを見てみると
日本総発売元
株式会社タカラ
まあ、そうでしょうね。
対象年齢
13才以上
くれぐれもコロコロで連載を持って小学生を釣る様な真似はやめてください。もっとも、現在はM:tGの代わりにデュエルマスターズが絶賛搾取中でしょうけど。
さて次は
<使用上の注意>
商品を覆っている袋は梱包材ですので開封後はすぐに捨ててください。
どうして?
あれですか、デュエリストはカードケース携帯しなくちゃ駄目ですか、梱包袋は有害物質だったですかっ(そこまで言ってません)。
たぶん、何か他の玩具のテンプレートをそのまま使ったのでしょうけど・・・とりあえず06月の救済までにはなんとかなっていることを期待しつつ。
そんなこんなで、買ったパックをぼおっと眺めていたですけれど、レアが光ってるですよ、ばんざ~いとか思っていたら《星の揺らぎ》(8UU:Sorcery:各プレイヤーは、自分がオーナーである手札と墓地とパーマネントをライブラリーに加えてきりなおし、その後カードを7枚引く。各プレイヤーのライフ総量は7点になる。)でなんだか微妙だったり、他のレアも《鏡の画廊》(5:Artifact:レジェンドルールは適用されない。)とかだったり。相変わらず当たりを引かないПсиなのです。
そもそも箱買いとかしない時点で当たりもへったくれもないとか、そういうこと言うヒトきらいです。ふんだ(何を勝手に拗ねてますか)。
「ナイトメア・オブ・ザ・ドルアーガ」の小説がどこへ行っても見つかりません。これはきっとゲーム伝説の呪い(嘘)。そういえば、ゲーム伝説の公式サイトでは、NoDのシナリオ+小説を書いた手塚一郎先生が推薦コメントを寄せていてびっくりしました。びっくり。
そんな驚きを胸に抱きつつ、DEATH NOTEの5巻を買ってしょんぼりしながら仮想都会を後にしたのでした。
♪~insomnia[ROUAGE]
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