呪いキャラ、というのがいます。
4人を越えるパーティだと存在確率が上昇する、シリーズごとにおかしな目に遭うキャラのことです。ヲタさん向けにロッテ関連でお話すると、「ビックリマン」におけるアリババ(洗脳されてゴーストアリババになったり、洗脳が解けたと思ったらヘッドロココをかばって重症になったり。結局後半も別行動でした)や「ネクロスの要塞」におけるナイト(第一弾で盾に顔が付いたモンスター「シールダー」にうっかり触れてしまい、第二弾は呪われて登場。第五弾開始時にはブラックナイトに殺されたことになっていました。ちなみに、その第五弾では前シリーズの「サムライ」がダークナイトを倒す為に再登場するのですが、名前が「II KNIGHT」なのはどうなのでしょう)の様な、「美形役」「頭脳労働役」「雰囲気作り役」と並んで「呪い役」があるとしか思えない様な待遇のキャラクターのことです。
最近、Псиは呪いキャラ好きなんじゃないかと自分を疑っています。コミックのキャラクターなどに限らず、たとえばバンド内で何度もおかしなことになるヒトとか、そもそも存在がおかしなヒトとか。
・・・ええと、この先をお話すると剃刀TBがたくさん届きそうな気がしたので、やっぱりПсиの中に封印します。ええと、ネクロスは復活してください。あるいはPCエンジン版をリメイクして、呪文も全部カード準拠にしてくださいっ(少なそうな要望)。
深夜に・・・というよりも、夜は起きていられません。今日もある意味大本命の「ガラスの仮面」が見られない様な気がしています。もちろん録画はしますが、現在スタックに積まれている量を考えると、いつ見られるのか判りません。
というか、今になってようやく全然「咎狗の血」が進んでいないことをようやく思い出しました。まだ登場人物出揃ってすらいないのに、こんなところでくたばっている場合ではないのですよっ(おふとんにくるまりながら)。
おやすみなさい(駄目)。
♪~GUM[La'cryma Christi]
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