悲しみの涙を胸に抱いた、夜露の様なヒトの群れ。

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 気分が悪いのを押しておでかけなんかするべきじゃない、なんて浮世では小学生でも判ることでしょうに。仮想駅に出たところでどうにもならなくなって、棲み処と往復したりなんだりしている間に食事の意味が変わる位の時間が経っていました
 あああああああ。
 ごめんなさい。本当にごめんなさい。


 不安が鬱を呼んできて。その不安はたぶん正しいのだろうと思うと、余計に鬱で。
 Псиは長く浮世に居すぎたかもしれない、なんて愚痴まで浮かぶくらいに腐ってしまったことですよ。いえ、そっちの「腐る」じゃなくて

 どうして良いのか判らないので、とりあえず置いてみます。とはいえ、Псиの週末はそこそこに予定が入ってますし、たぶん誰も入っていらっしゃらないでしょうから、週明けにはテーマに応じて何か言う場所になるのかも。予定で未定。


 そういえばiPod全然聴いてません。Buck-TickもEverlasting-Kもおあずけ。

♪~Lhasa[La'cryma Christi]

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このブログ記事について

このページは、Псиが2005年4月 9日 19:04に書いたブログ記事です。

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