異端邪説≠同じ顔∵の∵フィギュア→情実、の カテゴリ。

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 AdobeがMacromediaを買収。さようならLiveMotion。既に終わってますけど。あんど、中身がFlashのLiveMotion復活とかになったら大笑いですけど。ただ、PageMakerのその後を見る限りでは、そうそう笑ってもいられない気が。
 製品ラインナップが統合されるのかどうなるのか判りませんけど、仮に統合するとして。FlashとDirectorについては現在のAdobe製品に競合するものは無いですが、FREEHANDとIllustrator、FireworksとPhotoshop+ImageReady、DreamWeaverとGoLiveは正面激突も良いところです。とはいえ、どれも微妙に立ち位置が違ったりしますし、何より操作性もソフトウェアの目的も何気に全く違うGoLiveに移行しなくちゃいけなくなりそうなDreamWeaver使いは困りそうなところです。

 どう頑張ってもFlashはCSと全然違う代物ですから、あのパッケージに含まれることは無いでしょう。最近のFlashはストリーミングの受け口としての機能を持っているので、Flashの参入を機にVideoCollectionじゃない映像関連パッケージを作るのは考えられますけど、Premireを取り巻く環境がすごく寒いことになっている中そんなものを作るのかどうかは謎。
 なんだか、1番では「こわいものなしねふたり」と言っていたのに2番で「不安だらけねふたり」と歌うREBECCAのOliveの様ですよ。とりあえずヲチ。


 今日のマニアクス。
 開始:ギンザターミナル(Lv.24)
 終了:ギンザターミナル(Lv.26)

 レベル上げをしつつ、ブロブとモムノフでライジュウを作って終了。いずれ来るであろうトール戦の電撃対策。モムノフを育ててアラハバキを加えたいところですけど、現行の仲間を誰も外せないのが困り所です。アプサラスは重要な回復役+攻撃魔法役ですし、マカミはその内ディアラマやリカームを覚え、ゲンブは・・・あー、氷結高揚があるっぽい。その上誰もが変身悪魔で主人公と似た様なレヴェル/必要経験値なのでちっともレヴェルが上がらないのです。
 今話を進めるのは怖いので、もうちょっとレヴェル上げ。


 「ROMANCE」のクリップをようやく携帯に。リッピング(というかDVDからの落とし)だけは終わっていたものの、PCの調子が悪くてその先へ進めなかったのでした。ヴィデオカードを換えてからПсиのPCはすごく調子が悪くて、音を再生するとノイズだらけ、映像を再生するとものすごくかくかくします。BIOSもそれっぽくいじってみましたが、ネットワークの向こうのHDDに入ったファイルをShift+Delで削除しようとすると一回画面が真黒になるという変な挙動が付く始末。
 3g2に変換してQuickTimePlayerで見てみたらかくかくしすぎて標準以上に人間離れした櫻井敦司の図を映し出していましたが、別の端末で見たらそんなことなくて安心しました。今度「囁き」のクリップ(椅子に座った櫻井敦司がバケツで水かけられるシーンが大好きです(<それは公言しない方が))も入れようっと。
 あと、一緒にメリーの「ジャパニーズモダニスト」とか入れてみました。こちらはaviファイルを作る過程でかなり横着した所為か、元の映像がCGっぽくて色数多めな所為なのか、ブロックノイズがかなり多い(特に後半)代物に。横着はいけません(<今日の教訓)。
♪~through the looking glass[deadman]

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えっと、ニュースのhideちゃんの方で、Moi dix Mois引用がダブってます。


終ノ空記事笑いました。
何故かどう調べてもスタッフデータが出てこないので、戦犯は誰か分からないのですが(鬼だ)
18kは名前が出ないこと多いんですけどね。
気を付けないと知り合いが関わっていたとか言うオチだと、地雷を踏みかねないので~。
キャプ見た限りだと、既にアニメとして成立してないというより、素人が作ったと思われます。
ゲーム絵しかやったことが無い人間とか。
人もオカシイですが、背景がありえません。
書割でももうちょっとマシかと(苦笑)
ゲーム原画さんは背景描かなくていいのも結構あるらしいので、その延長か、モグリのアニメ屋かもしれませんがー。


ラブレス、身が捩れる感じで笑えます。
一押しはムシキングとハチクロ、エマは息が続けば良くなるんではないでしょうかー。
フタコイは好き好きかもしれませんが、シノブ伝やドッコイダーがお好きならイケルでしょう。
バジリスクは尻すぼみの危険はありますが、かなり頑張ってて面白いです。
スピードグラファーは早くも絵に関しては力尽きた感がありますが、GONZOオリジナルはオリジナル性でいえば優秀な所なので、グロ平気なら楽しめるかもしれません。
まあ、ワタシも仕事が入ったりで積んでるんですが(何)
巌窟王は消化したので、一歩リードさ!と言っておきます。
油断してたらKouichiのCM見てガクブルしたワタシは、負けなのでしょうか。

全部真に受けて信じちゃっても肩を押される(<「一歩リードさ」繋がり)和音さんに於かれましては、益々のご発展をお祈りするのと同時にレスが送れて本当にすみませんでした。すみませんでした。ごめんなさい。
お詫びに、ちょっと何かの迸りがカラダを駆け巡る、刺激の強い椅子に座ってみることにっ(電極いっぱいの椅子に向かって歩きながら)。
 
あと、とりあえず引用の変な重複については、すぐに修正しました。どうも有難う御座いました~。お礼すらも遅れてしまって本当にごめんなさい(不思議な椅子に座りながら)。 
 
終ノ空、何見てもスタッフについては全く情報が無いのですよ~。
http://www.h-site.net/viewA/HKD/HKD_002.html
http://www.at-mania.com/catalog.php?tpid=HKD002
http://amazon.web.infoseek.co.jp/dvd-jp/asin/B0000635S7.html
宣伝はPC版のパッケージを余す所なく使い回している辺り、とっても素敵です(笑)。
でも、N43 Projectで調べてみると、ちょっと色々とやってそうな勢い。アボガドパワーズの「週末の過ごし方」のDVGとか「D+VINE[LUV]」のDVDPGとか・・・DVGばっかり(汗)
 
http://zonozono.sakuraweb.com/nekomimiya/softlistold02.html
でも、アボガドパワーズのメールマガジンによると
http://www.abopa.net/mailmg/
販売・発売元ってクレジットになってます。実際の製作は別ってことでしょうか。謎。
最近も色々出してるらしい(18kゲー原作もの(しかもJanis)とか)ですけど、やっぱりDVGばっかりです。大手ソフト会社のものばかりなのですよ。もう何が何やら。
 
N43 Projectの製作アニメには、もうひとつ「車畜 ~車の中で飼ってます~」があるそうなのですが(これも原作はTEAM暗黒媒体というメーカーの調教ゲー)
http://www.onyx.dti.ne.jp/~monster/video/hkd.html
出来は「終ノ空」と同じレベルの様で、アニメについて酷評しているサイトを発見しました。
 
最近と当時(アニメ製作時)でやっていることが全然違うっぽいので、きっと大幅な方向転換でもあったのかもです(というか、これらの作品は会社的にも黒歴史なのかもしれません)。
これ以上はもう18kゲー関連な方のお話聞くしかないのかも。ARTIFACT( http://artifact-jp.com/ )さんが突然「18kゲー原作アニメ製作会社は有象無象」とかのエントリーを書かれるとか(ありえません)。・・・って、ますます調査を進めて変な方が釣れたりすると本当に大変なので、とりあえずこのお話はこれまで(©グルグル映畫館)。
 
 
随分長くなったですよ(汗)。
LOVELESS、原作が途中で止まっていたので、とりあえず最新巻まで買ってみました。読んでから頑張って山を崩すことにします。
Псиは今更ラーゼフォンスパイラルに陥っている(<短編小説読み中)のとKURAUぶり返しというBONESフェスタを絶賛開催中なので、普通にエウレカセブンで頑張ることにするのです。あとマイメロ(謎)。
偶然IZUMOを見たので、土曜日は見当がついたとして・・・他の曜日は完全に手付かず(あ、アクエリオンはちょっと見ましたけど)。そろそろキャプ解説祭りを実施ですよ~(<そうでもしないと見ない=この先何を見て良いか判断できなくなる)。
 
あと、KouichiのCM見たことないですけど・・・深夜とかですかっ?まさかCDTVやJapanCountDown中に流れるとかっ(ありえません)。

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このブログ記事について

このページは、Псиが2005年4月18日 23:09に書いたブログ記事です。

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