ゆめノなかまぼろしヲ"アイ"シテいタ∞ためいきガこノへやニまウヨ。

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 困ったことに、4月中では全然DDS2を終えることができませんでしたとさ。これも想定の範囲内(無理矢理そういうことを言うのはやめましょう)。
 というわけで、今月のプレイリスト。重複はカウント1回です。

  • 偏西風[La'cryma Christi]
  • 月の瞼[La'cryma Christi]
  • S.E.A.[La'cryma Christi]
  • G*U*M[La'cryma Christi]
  • Angolmois[La'cryma Christi]
  • magic theatre[La'cryma Christi]
  • 鳥になる日[La'cryma Christi]
  • Lhasa[La'cryma Christi]
  • 少女とクローゼット[Fatima]
  • 苦悩の中の耐え難い存在[deadman]
  • Siam's Eye[La'cryma Christi]
  • in media[deadman]
  • in forest[La'cryma Christi]
  • イスラエル[La'cryma Christi]
  • THE SCENT[La'cryma Christi]
  • through the looking grass[deadman]
  • eternal colors[La'cryma Christi]
  • Zambara[La'cryma Christi]

 La'cryma Christi祭りにしてZambara9回。Lhasaの初聴きでПсиに感動を齎して依頼、時間が経てば経つ程好きになっている曲です。
 「Magic Theatre」と「Zambara」はアルバム主体のツアーでなくても何かと演奏されて、そんな曲が来る度「どこまで物凄いですかこのヒトたちは」と思いながらぼおっと見ていました。CDに無い奥行きを感じる、ライヴ版の「Magic Theatre」に何度感動したことか。
 CDやiPodでそれらの曲を聴く度に「ああ、最近ライヴへ行ってないなあ」と思い、そして「Red Hot Circuit」とか聴いて「ああ、最近のLa'crymaはこうなんだなあ」と思うのです。救いと思えるのは、その「最近のLa'cryma」が極端に好きではない代わりに極端に嫌いでもないこと。まずい兆候だと思うのは、同じノリで「yesterdays」を聴いて「ああ、もうKOJIはいないんだなあ」と思うくらいにはまだ達観できていないこと。

 ・・・嗚呼。


 「嗚呼」を「眞呼」と頻繁に勘違いする類の呪い(迷惑)。


 来月は再び適当に。一気にCD増えそうですし。


 もっとПсиに画力を(何)。

♪~Zambara[La'cryma Christi]

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このページは、Псиが2005年4月30日 22:22に書いたブログ記事です。

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