いつからかだれかがわたしをよごしてふさいでいつからかだれかがひろってすくって

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 昨日、あんなにCPUがどうとかこうとか言いながら。
 ちょっとした買い物をしてしまったことですよ。

カバーつき

 わあい、わあい(駄目)。
 ちなみに、こんなカバーの癖に中はPSPです
 嘘です。ただのWonderSwanColor
 ・・・同じボケるならPCエンジンGTとかの方が良かったでしょうか(無理)。

 ちなみに、一緒に買ったゲームは「バンドブラザーズ」と「直感ヒトフデ」。このタイミングで本体を買ったからといって、特にNintendogs目当てではない辺りが。「きみのためなら死ねる」も欲しかったですけど、本体を買うにあたってはその2つがどうしても欲しかった、というのがあるので資金的に断念。残念なのでいつか補足すると何かに誓ってみるのです。
 ディスプレイ2つに保護シートを貼って、まずは「直感ヒトフデ」をプレイ。何も判らないのでプラクティスを選択したら・・・嗚呼、ルール知らなくても直感で操作すればパネルがどんどん消えていく。・・・消えていくのはいいんですけど、これいつ終わるんですか?いつまで経っても終わりがなさげなんですけど。あの一画面理詰めヒトフデみたいのやりたいですけど、どれを選べばいいですか(マニュアルどころかパッケージ裏を見れば書いてあるのでは)。
 バンドブラザーズは、聞いてた通りの面白さと難しさです。操作が「十字キーどれか」か「ABXYどれか」かタッチパネルを触るかというとてもイージーな仕様なのに。「READY STEADY GO」と「メリッサ」が両方入っているという鋼スキーにはたまらない選曲だったりしますが、「れでぃ~、すて~でぃ~ご~」の最後の棒音とかだけ入力間違いしてサビ最後がとても後味悪くなった時のやりきれなさといったら。素敵な曲を過失とはいえ無残に壊している感でいっぱいになって、鬱と後ろ暗さと嫌なたのしさで笑みが漏れます(最悪)。一番最初の楽譜を何曲かプレイしたところで最初の試験はあっさりパスしましたけど・・・どうなるんだろう、これから。二人は不安だらけなのですよねえOlive(Rebeccaですか)。
 よおし、ここはとりあえずレッキングクルーを(えー)。

♪~FACES PLACES[globe]

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このページは、Псиが2005年5月11日 23:06に書いたブログ記事です。

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