今日はヨシミさんの妹ヨシエさんの誕生日らしいので、ヨシミさんが夜な夜な夜なべして作っている手袋じゃなくてCDをみんなで買うといいと思います。ジャケット素敵すぎ。
AC05について。
全然クリアできない、Mission1に3時間かけても駄目だと愚痴っていたAC05ですけれど、どうやらПсиはアーケードモードとキャンペーンモードを勘違いしていたらしく・・・本来のストーリーモードであるキャンペーンモードでゲームを開始したらちっとも難しくありませんでした。アーケードモードに費やした時間は一体。
始まったばかりでなんともいえないですけど、操作が駄目でふらつき上等のПсиにも面白そうです。馬鹿正直にターゲットを追うとどうしても作戦展開エリアから離れてしまうとか、交戦中のすごく絶妙なタイミングで返事を要求されるとか、それくらいПсиは操作が駄目ですけど、それでも面白いです。というか、無線ではまさに修羅場な状況が伝えられているというのに、自機の場所がよく判らなくて守るべき基地や母艦の場所が判らず、結局ターゲットを追い回している間になんかミッションが終わっているという最悪な状態なんですが、本当にこんなのでいいんですか。
ドルアーガも今更ながら着々と進めています。57Fまでの銀の宝箱を全部出したので、もう一回40Fから金の宝箱を取り直して・・・どうでもいいですが、気付けばПсиのギルはもうLv.71なのですけど、そろそろクリアできたりはしませんか。これほど先に進むのが怖いゲームもそうそうありません。ボス戦連続とかになったら、もうどうしていいのか。
半年くらい前、知人様から「これが面白い」といわれて「ゆびさきミルクティー」を借りました。それを読んだ時にはなんだかうんざりしてしまったのでした。もっとも、その数ヶ月前に放浪息子の1巻、それからは少女少年を読みつつスイートレガシーもプレイしていたПсиは、その時期にこの上なく女装ものづいていたというのも確かです。
でも、そうした点を差し置いても、「ゆびさきミルクティー」は面白いと思えなかったのでした。なんでだろう、と考える内に「放浪息子」度が上昇し、気付けばなかなか売っていないコミックを見ただけで買っちゃうくらいなことに。
そうして買ってきた放浪息子を読みながら、なんだかセンチメートルな気分(©餅月あんこ先生)が止まらなくなってしまいました。自分がなんだか判らなくなってしまったので、ブラックバラエティを見終わったらさっさと寝ます。おやすみなさい。おやすみなさい。
♪~MONOCHROME[Laputa]
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